こりゃあ、やられるぞ、、
してやられるぞ、、
そんな風に、
話の展開を見守る楽しみはあったわねぇ。
藤田頭取(市村正親)は何を考えているのか、、
横山(三上博史)とはどのような関係なのか、、
三友銀行はどうなってしまうのか、、
これらのコトが気になるストーリーではあったよ。
でも、、
高まるもんがないため、感想を書きようがないのよ。
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ただし、ストーリーはいつもの軽さを抑え、銀行内部の闇を炙り出す様が結構丹念に綴られていて、個人的にはマルでした。
(川原和久さん演ずる金村の横山へのリベンジや作品タイトルの意味を改めて知らされた横溝の出航エピなど特に印象に残りました。)
そうか~
金村の奥様は「ひとつ屋根の下」繋がりでしたか~。
わたし、全く意識することなく観てました、、汗。
1章で出向を回避できたとしても、それで安心、、というワケではないのですねぇ。