序盤はイマイチ引き込まれず、
気分もサッパリのってこず、
こりゃあ視聴途中リタイアかな、、
などと思ったりもしたのだが、
「スネジビ語」を話す支店長(坂田マサノブ)の
個性的な語尾と顔芸がちょっとツボにハマり、
その後の「剛田マサルと骨川ワタルの事情」で完全にツボにハマる。
なかなか面白かったわぁ。
様々な登場人物の視点から描かれる感じ、、
それぞれのエピソードが重なりあう感じ、、
それぞれの登場人物の思惑が入り乱れる感じ、、
好みの感じに高まる。
バリバリの日本人の二人組と、
支店長だけ縄で拘束されている理由が特にツボ。
混沌とした銀行強盗現場。
どうなるのかしらね。
管理人さんの好みからすると、感想記されないと思っていたので
結構意外、かつ嬉しいw。
それぞれの登場人物の独白がちーと長いかな?とも思えますが、
僕が好きな役者さんの一人、阪田さんの弾けたコメディアンぶり、
結構楽しめたので、視聴してしまいました。
マミヤリン、ドラマ出まくりーで、再び萌歌さんとタッグを組んでいるところを見ると
意外と相性いいのかも(微笑)?
あと、先週お伝えした伊藤万理華さんも出演されているので注目しています。
この前編、思っていたより面白かったですし、
好みの構成となっていて、感想を書きたくなりました。
ちなみに後編はまだ視聴してません。
ん?どのキャラが伊藤万理華さんなんだ??状態、、
番組HPの相関図で確認しました。