
宮藤官九郎さんの脚本であること、、
長瀬智也さんが主演であること、、
この2つの情報のみでの視聴だったため、
扱われるものや掛け合わせるものの異色な感じに驚いたわ。
え?プロレスラー??
ん?能舞台??
は?介護??
と、、3段階で面食らうことになったわ。
変わった取り合わせに戸惑いつつも、
寿三郎(西田敏行)をめぐる諸々のエピソードに考えさせられる。
それにしても、、初っ端から赤裸々に描いてきたねぇ。
家族間で繰り広げられる乱暴であけすけな会話からは、
それぞれの想いや感情が感じられ、
観ている私の気持ちも揺さぶられたわ。
どんなものを見せてくれるのかしらねぇ。
期待は膨らむものの、
ちょいと尻込みしてしまう感じもある。
でも、、
どんなふうに描かれていくのかやはり気になる。
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おかげでコメントが周回遅れ気味となります。ご了承くださいませ。
さて、本作-
鳴り物入りで番宣が凄い状態でしたが、いつもと違った(本当は腹に一物という疑念が抜けない)浦ちゃん...じゃなかった桐谷さん、「能面」を扱った後の「能面顔」の江口のりこさん(こっちが出番が多いから、大人の土ドラが出番が少ないのねw)となかなかキャストとキャラをさすがはクドカン、うまく融合させているのですが、一番のビックリはあの人気男優とサプライズ婚(僕は同じ「コードブルー」役者なら、ガッキーとゴールインすると思っていました)戸田さんの振り切れた介〇士
西やんという大物の個性に負けていないぞ!とばかりに立ち回り、次回も楽しみになりました。
ネットが使えないというのはキツイですねぇ。
コメントはお好きな時にどうぞ。
番宣凄かったんですね。
知りませんでした。
味のあるキャラクターばかりでしたねぇ。
どのキャラクターも魅力的、、初回からグッと引きつけられました。
西田敏行さんの役者魂を見せつけられた初回でもありました。