やたらと顔を突っ込む、、
やたらとお節介、、
やたらとタフ、、
やたらと正義感を見せまくる、、
そんな「やたらと、、」感が前回と比べるとグッと抑え目だったのが、
今回の最も良かったトコロ。
羽倉(井之脇海)に焦点を当てたエピソードが中心だったから、、なのかもね。
しかし、、、
この羽倉のエピソード、、、
ありきたりだったなぁ、、、、、、、。
病院ものって、この手のエピソードや、この手のキャラクター背景が多いよねぇ。
羽倉が医師ではなく薬剤師だという点と、
羽倉が仲間の薬剤師の仕事ぶりを語るという点に、
かろうじてこのドラマの個性を感じはしたものの、
ストーリー自体はありきたりなものに感じられ、そこまで面白味は感じず。
あ、、
そうそう、、
押されたハンコを指摘して、
葵(石原さとみ)が羽倉に責任を問うクダリは、このドラマらしくって印象的ではあったわ。
今回だけでは終わらなかった樹里(久保田紗友)のエピソードのほうは、
羽倉のエピソードとは異なり、興味を持って視聴。
充実したものを見せてもらえるかな?
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アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋 第1話 *感想*
https://www.tokai-tv.com/oyakodon/story/03.html
(遅くなりましたが、誰かさんが登場しなかったので、感想リタイアしたはずの本作にコメントさせていただくご無礼、お許しください。)
龍之介、「半人前」発言で息子のことを頼んだのはよかったですが、最後まで薬剤師へのパワハラ発言に関しては〇罪しない...まぁ徹底していましたね。
(井之脇くんと大吉父子のエピ、僕も「ラジエーション・ハウス」のような既視感覚えたのですが、お二人の熱演が素晴らしく、グータッチからの謝罪場面では泣いてしまいました。)
コメントありがとうございます♪
そうだった〜。
あのドラマも扱ってましたね〜。
パインルさんは相変わらず記憶力がいいですねぇ。
お父様、酷かったですよね。
かなり嫌〜な感じでした。
でも、なんとか和解できて良かったですね。