なるほど〜
「PROXIMA」?若手IT社長??何者???
状態だった橘のことがやっと少し理解できたわ。
突然現れた娘の彼に動揺を隠せない相良(西島秀俊)、、
娘を持つ父の悲哀が溢れてるわねぇ。
相良のユーモラスな狼狽も、
橘と光莉(原菜乃華)の出会いから交際までのエピソードも、
興味を持って視聴したものの、
んなことより
謎パートをサクサク展開せんか〜いっという気持ちもある。
でも、まだまだ序の口だもんねえ、、
アレやコレやと描いて、匂わせて、煽って、引き伸ばしていくのよねぇ。
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ただ、一本調子だった作風にアクセント付けさせた点は結構評価しているんですよね。
「出る出る詐欺」のような宮沢りえさんの出演場面の少なさも視聴意欲をやや削ぐ要因なのは先週と変わらず。
これからどんどん出て来る希望も若干、僕の気持ちの中にあるのですが、あれだけ宣伝していたのだからなぁという気持ちも否定できず。
(そんなに彼女のファンではないのですが。)
猫おばさんはkillされたものとばかり思っていたので、あの鼻歌での再登場には微笑。
https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/chart/
https://www.tv-tokyo.co.jp/tadarikon/cast/
こうして見ると、深水さんが渋川さんに見えてしまいましたw。
コメントありがとうございます!
ん? え?? えーー???
全然気付きませんでした。
全く違う人にしか見えないです。
凄いですねぇ。
今後の活躍を応援したいですね。
ドラマの方は、今のところそこまで引き込まれません。ワクワク感は「あな番」の序盤の方があったように思い、物足りなさも感じています。