序盤で見られたサスペンス要素がやっと戻ってきた〜。
私の予想を上回る感じでぶち込まれてた〜。
ぶった切られて終わった印象だった
小坂先生(筧美和子)と加賀美(眞島秀和)のパートが、
やっと日の目を見た感じだ。
あの真相とあの展開には驚いたなぁ。
私、全く予想してなかったよ。
Hermitが誰なのかは分かったものの、
その出自についても
ネットの予想をたまたま見かけて気付いたんだよねぇ。
だからこのサスペンスパート、
思ってた以上に楽しめた感覚があるのよ。
親と子の関係、親子間で生じる感情、、
道ならぬ恋に対する受け止め方の違い、、
そういったものも印象的に描かれていて、
興味を引くストーリーだったわ。