湊斗ったら〜〜っっ。
前回に引き続き今回も、、
湊斗(鈴鹿央士)はやるせない感じを見せてくるのね。
それにしても早いな。
あそこで言い出してくるとは思わなかったよ。
「紬、お願いがあって」と湊斗が言い出した時、
てっきり想との付き合い方についての
何かしらのお願いなのかと思ってしまったのよ。
だからあの展開には驚いたわ。
いやいや早いよ、、
まだだよ、、
勿体無いよ、、
などと思わず心の中で突っ込んじゃったよ。
でもさ、、
あの湊斗の想(目黒蓮)への語りかけからはさ、、
湊斗の気持ちが伝わってきてさ、、
その想いが痛々しく感じられてさ、、
切なくなってしまったよ。
2話の感想でも書いたけど、
紬(川口春奈)と想の組み合わせと
紬と湊斗の組み合わせの印象の違いが効いてるよなぁ。
「紬、想の横にいる時が一番可愛いんだよね。」
湊斗が想にこのように言いたくなるのは無理もないと思ったし、
そのことに気付いてしまっている湊斗が悲しいと思ったよ。
だけど、これ、、
紬の立場になって見るとまた別の感情も生まれるんだよなぁ。
一方的にけりをつけてくる湊斗に
紬はどのように対応していくのか、、
気になる。