そうか、みね君か。
ここにきてのみね君なのか。
そんなことを思わされた今回。
いやぁ、、頼もしいぞ、、みね君(岡山天音)。
頼もしい人って様々だ。
みねくんを見ていると改めてそう思わされる。
グイグイ引っ張っていくことだけが、
バンバン主張することだけが、頼もしさではないのよねぇ。
見守って、応援して、そっと支える、、
ここぞという時には行動する、、
そんな頼もしさもあるよなぁ。
みね禁法、制定しといて良かったねぇ。
でも、、果たして、、
みね君の魅力に惹きつけられる衝動を、
独占したくなる欲望を、
みね禁法で抑えられるのだろうか?
まあ、なんにせよ、
女性同士が集うことの難しさや、
そこに男性が入ることで起こり得る問題にも触れてきたことに面白さを感じたわ。
邦子(和久井映見)も、邦子を助ける富士子(宮本信子)も、流石の頼もしさだ。
これで中野博嗣(尾美としのり)の問題は抑え込んだかたちか?
富士子の方で何かしらの動きがあるのかな?
気になる。