ラストの 愛(桜井ユキ)の表情が印象的。
あの表情、、可愛かったわぁ。
驚きと、嬉しさが伝わってきたわ。
愛とハナ(白石聖)の関係は、
もはやアイドルとファンという関係を超えているよな、、
などと感じていただけに、
ハナが見せた覚悟と決断と行動には、なんだかとっても寂しいものを感じていたのだけれど、
最後の最後に愛のあの表情を見られたことで、
これからまた何かが始まっていきそうな余韻を感じることができて、ホッとしたよ。
楽しそうで、生き生きとしていて、、
でも、どこか不安定で危なげな、、
ハナを推す愛の生き様を興味深く視聴したドラマだったわ。
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<ドラマ感想>
ハナのお暇の仕方も必然性があって納得出来たし、アイドルとファンの在り方を問う社会派として完成度高かったと思えます。
※そうそう、聞きにくい質問なのですが-
大夢が愛のことを終始、「おばはん」って呼び方していたのですが、こちらの方の呼び方は、キントリ同様、余りお気に召しませんでしたでしょうか?
(こちらは男女どちらもキントリより年齢が低いのですが...。)
アイドルとファンの在り方、、
昨夜知った現実の事件もあり、改めて考えてしまいました。
小豆さんの「おばはん」呼びは不思議と抵抗がないんですよねぇ(笑)。
言われる対象の愛が「おばはん」呼びがしっくりとこないくらいの年齢であること、、
小豆さんの「おばはん」呼びには柔らかさがあること、、
小豆さん自身が好印象であること、、
などが理由でしょうかねぇ(笑)。