思っていた以上に楽しめたなぁ。
この枠は、第1弾の「ヘッドハンター」を2話の途中で挫折して以来、
全く観てなかったんだよねぇ。
「ヘッドハンター」の鬱々とした感じが、どうにもこうにも辛くってさ、、
現実の厳しさを突きつけられるようでキツくってさ、、
このビジネス路線は、私には合わない、、、などと思ってたんだけど、
これくらいエンタメを盛り込んでもらえると、こんな私でも楽しめるわ。
秋津(唐沢寿明)のキャラクターがいいね。
程よく熱く、
程よく軽く、
程よく策士、、
程よく成敗、、
そんな、程よさが好み。
異物混入・パワハラ事件の成敗のエピソードが、
思っていた以上に、人情ものになっているようには思ったものの、
そんな人情もの風味も不思議と嫌じゃない。
秋津が説いた、武藤(田中直樹)の佐々部(尾上寛之)を指導しようとする想いや、
秋津が二人に向けた頑張れという言葉、、
高村真琴(広瀬アリス)が小川麻衣(志田未来)に見せた誠意ある謝罪、、
などなど、、
どれも爽やかな気持ちにさせてるものとなっていて、
視聴後感はとてもいい。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
この枠は、第1弾の「ヘッドハンター」を2話の途中で挫折して以来、
全く観てなかったんだよねぇ。
「ヘッドハンター」の鬱々とした感じが、どうにもこうにも辛くってさ、、
現実の厳しさを突きつけられるようでキツくってさ、、
このビジネス路線は、私には合わない、、、などと思ってたんだけど、
これくらいエンタメを盛り込んでもらえると、こんな私でも楽しめるわ。
秋津(唐沢寿明)のキャラクターがいいね。
程よく熱く、
程よく軽く、
程よく策士、、
程よく成敗、、
そんな、程よさが好み。
異物混入・パワハラ事件の成敗のエピソードが、
思っていた以上に、人情ものになっているようには思ったものの、
そんな人情もの風味も不思議と嫌じゃない。
秋津が説いた、武藤(田中直樹)の佐々部(尾上寛之)を指導しようとする想いや、
秋津が二人に向けた頑張れという言葉、、
高村真琴(広瀬アリス)が小川麻衣(志田未来)に見せた誠意ある謝罪、、
などなど、、
どれも爽やかな気持ちにさせてるものとなっていて、
視聴後感はとてもいい。
共感されましたならポチッと、、 共感されなくってもポチッと、、していただけると嬉しいです
<ドラマ感想>
にほんブログ村
(石野真子はいつもほのぼのお母さんのイメージがあるので、今回のキャラ設定はチト意外。)
ただ、ゲストキャラが魅力的で、ココリコ田中さんと尾上寛之さんなんか適役には見えました。
志田未来の出番が意外と少なかったのは新婚で忙しかったなのかなぁ?
軽いタッチなのですが、高嶋兄へのリベンジものというギャップにしてあるのか次回以降に期待。
パインルさんは「ヘッドハンター」ご覧になったんですねぇ。
パインルさんの感じた抵抗感、分かる気がします。
作風、全く違いますもんねぇ。
宗旨替えしたかのような感じ、ありますもん。
視聴者におもねる感じさえあるようにも思いますし。
私は全く抵抗なく楽しみましたが、
前のドラマを好んでいた方には抵抗を感じる方も多いのかもしれないですね。