鷲津(草彅剛)が闇堕ちしてしまう可能性もあるのか?
などと少し気になっていたのだけれど
前向きさを感じさせる終わり方となっていてホッとしたわ。
やはり鷲津にはこうであってほしい。
やはり鷲津は誰かを支える立場が合う。
そんなことを思ったよ。
有能な人だもんねぇ。
鷲津の登場には頼もしさを感じたし、
今後の活躍が楽しみになったよ。
図太く、手強く、嫌らしく存在し続ける妖怪どもの姿に、
今後の険しさも同時に感じさせて終わるのもこのドラマらしくて良かった。
いま思えば犬飼(本田博太郎)のなんと面白みのあることよ。
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