Lee's Diary

ドラマが好き。
お気に入りのドラマの感想をつぶやいています。

<ドラマ>パーフェクトワールド 第8話  *感想*

2019-06-14 | 春ドラマ(2019)感想

(松坂桃李)がつぐみ(山本美月)に見せる表情と、
樹が葵(中村ゆり)に見せる表情、、

つぐみが樹に見せる表情と、
つぐみが洋貴(瀬戸康史)に見せる表情、、

つぐみ、それぞれが、ぞれぞれに見せる表情の違いが印象的。


あの露骨すぎるくらいの表情の差。
あれ、、観ていて堪んなくなったわ。
 
想いを募らせる樹とつぐみの表情も、、
想いを押し殺す二人の表情も、、
想いを偽る二人の表情も、、
ありゃあ、、辛いわ。

洋貴と葵もそれを感じているからねぇ、、
さらに痛々しさが増すんだよねぇ。
ありゃあ、、辛すぎるわ~っっ。

人の想いっちゅうのは厄介だねぇ。

 

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ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第10話  *感想*

2019-06-13 | 春ドラマ(2019)感想

万能感のある五十嵐(窪田正孝)ではなく、鏑木(浅野和之)が、、、。

今回は鏑木に花を持たせたお話なのね。

 

多少の変化は見られるとは思ったものの、

鏑木の立ち位置は、最後まであまり変わらず終わるのではないかと思っていたので、

今回の鏑木が見せた変化はチョッと意外だったわ。

 

 

鏑木の積み重ねてきた経験や知識を周囲が再確認し、

鏑木自身も放射線科のチームワークの素晴らしさを認め、

天春総合病院への希望を見出す、、

 

思っていた以上の大きさでまとまりを見せる様子は、

観ていて気持ちのいいものがあったよ。

 

 

鏑木に花を持たせつつも、

相変わらずの五十嵐の有能っぷりも、しっかりと描かれていたのもいいね。

 

ただ、、

手術を終えた光くんを皆で見舞うクダリには抵抗感。

 

たまき(山口紗弥加)だけでいいのになぁ。

たまきと茜(西原亜希)の絡みにグッときた後だっただけに、

余計に白けるもんがあったわ。

 

チーム全員をやたらと集結させたがるこの感じ、、

このドラマに見られるあの密集感、、

やっぱり好きじゃないんだよなぁ。

 

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ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第1話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第2話  (感想はリタイア)

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第3話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第4話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第5話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第6話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第7話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第8話  *感想*

ラジエーションハウス ー 放射線科の診断レポート ー 第9話  *感想*

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わたし、定時で帰ります。 第9話  *感想*

2019-06-12 | 春ドラマ(2019)感想

福永(ユースケ・サンタマリア)ったら、、
今回もやってくれたわぁ。

福永の後ろ盾となっていた人物の退社により、
てっきり福永が窮地に追いやられる展開なのかと思いきや、
なるほど、、あのような動きにでるのか~。


ちょっと感心しちゃったよ、福永のあの手腕。
来栖(泉澤祐希)も、吾妻(柄本時生)も、三谷(シシド・カフカ)も、、
福永にまんまと乗せられちゃってるんだもんなぁ。
スゴイよねぇ、、あの才能。
上手く使えば、社内の士気は上手い具合に上がりそうだわ。


この士気が難しい、、
今回は、そんな風に感じさせるストーリーだったなぁ。

働く意欲や意気込みは大切ではあるけれど、
それが過剰になってしまうと、
体や心に悪影響を及ぼしてしまうこともある、、
そのバランスのとり方、折り合いのつけ方の難しさ、、
といったものを感じたわ。



巧(中丸雄一)の会社も絡んできて、
さらに難しい状況へと突き進む星印工場の案件。
どうなるのかねぇ。
結衣(吉高由里子)と巧の関係も、どうなるのかしらねぇ。
最終回のひとつまえの怒涛の展開に興味津々だわぁ。

 

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わたし、定時で帰ります。 第1話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第2話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第3話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第4話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第5話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第6話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第7話  *感想*
わたし、定時で帰ります。 第8話  *感想*

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土曜プレミアム・世にも奇妙な物語2019 雨の特別編 *感想*

2019-06-11 | スペシャルドラマ 感想

 さかさま少女のためのピアノソナタ         出演: 玉森裕太  黒島結菜  大内田悠平  他

 
黒木(玉森裕太)と吉野(黒島結菜)が巻き込まれる現象に、面白味を感じることはできたよ。
 逆さになった吉野の絵面も、不思議な雰囲気があって良かったしね。
 
何度も繰り返される流れには、チョイとかったるいもんも感じたのだけど、
黒木があの状況をどのように切り抜けるのか、
最後まで興味を引かれて視聴できたわ。
 
ただ、最後の展開は蛇足に感じられたなぁ。
 

 
しらず森          出演: 吉田羊  長谷川朝晴  高橋來
 
 尚之(高橋來)が大切にしているバッチと、
遥子(吉田さん)が小学生の時に埋めたタイムカプセル、、
アイテムの使い方が面白いね。
不思議さと家族愛の融合具合も良かったよ。

 
 
永遠のヒーロー   出演:郷ひろみ  上白石萌音  村杉蝉之介  神尾佑  他   
 
ヒーローが働く世界を描いたシュールなストーリーなのね、、
などと思いながら観ていれば、
 
次第にヒーローたちの置かれている状況が分かり、
思いがけない悲哀を感じることになる。
 
ヒーローたちも大変ねぇ、、
などと思いながら観ていれば、
 
さらなる真相が隠されていたことを知る。
 
 
思いがけない真相を知る面白さを味わったわ。
 
 
  
人間の種    出演:木村文乃  粟野咲莉  山田杏奈  岡本玲  他   
 
少女・希(粟野咲莉)が花壇に生えてくる、、、。
 
このお話は、あのクダリが最高潮だった気がするわ。
 
ニョキッと突き出た小さな手も、
土の中から出てくる可愛い顔も、
インパクトが物凄くて、あのクダリはとても好き。
 
 
それ以降も悪くは無いのだが、
この冒頭のシーンがインパクトがありすぎて、
尻すぼみ感は否めないような気がしたよ。
 
 
いや、、
それぞれの段階の希が魅力的だったため、、
(特に初期)
希をもっとたっぷり味わいたかったのかもしれないなぁ。
 
 
 
 大根侍    出演:浜辺美波  小手伸也  井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)  他
 
この手のシュールさ、不条理さは好み。
 
なのだけど、
そこまで気持ちが高まることなく終わる。
 
鰤から弾が発射された時にゃあ、思わず吹き出したのだけれども。
 
 
 
 
今回って、全体的にそんな感じなんだよなぁ。
 
つまらないと思う話はなかったし、
どの話も、それなりに楽しく視聴はしたものの、
強い印象を残した話や、気持ちを高めてくれる話はなかったのよ。
 
 
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世にも奇妙な物語 秋の特別編(2009)*感想*
世にも奇妙な物語 20周年SP 春の特別編 *感想*
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向かいのバズる家族 第10話(最終回)  *感想*

2019-06-11 | 春ドラマ(2019)感想

ホントに「向かいのバズる家族」だったねぇ。

珍しい人物が語ってくるんだなぁ、、
などと、
冒頭で思っていたんだけど、
なるほど、、
そういうコトだったのか~。

 

いやぁ、、
それにしても、、
またしても、、
おバズりになっててスゴイわ、、篝家。

しかも仕掛けてるんだもんねぇ、、
ぶっ飛んでるわぁ、、篝家。


家族の再生の物語であることは分かっていたけど、
こんなやり方でくるとは思ってなかったよ。

このやり方が篝家らしくって、
このドラマらしくって、
いいよね。

 

清史(小野武彦)の言葉の数々が印象的。
語りまくってたねぇ、、清史。
さすが年の功。
どの言葉も説得力があって刺さったわ。

「家族歴はじいちゃんの方が長いんだぞ。」

この言葉と、
この言葉にまつわる具体例が特に印象深かったわ。

清史の魅力を感じさせる表現だし、
分かり易くて、納得できるエピソードだし、
とても良かった。



涼太(白洲迅)あかり(内田理央)に語った内容も好印象だったよ。
自分の欠点を並べる涼太を見て、
初めて涼太の魅力を感じることができた気がしたわ。


クセのあるキャラだらけの中で、
涼太のひたすら真摯な感じはチョッと異質に感じられていたし、
あの真摯さには堅苦しさも感じていたので、
あのクダリでやっとホッとできた感じがあったよ。
あかりを任せられる、、
そんな風に思えたのよ。



荒唐無稽なストーリーではあるものの、
その馬鹿馬鹿しさが面白かったし、
先の読めない滅茶苦茶ぶりを楽しんだし、
くだらないんだけど、決してそれだけじゃないし、
制作陣が楽しんで作っている感じも伝わってきたし、

好きなドラマだったよ。

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<ドラマ>集団左遷!! 第8話  *感想*

2019-06-10 | 春ドラマ(2019)感想

こりゃあ、やられるぞ、、
してやられるぞ、、
そんな風に、
話の展開を見守る楽しみはあったわねぇ。

藤田頭取(市村正親)は何を考えているのか、、
横山(三上博史)とはどのような関係なのか、、
三友銀行はどうなってしまうのか、、

これらのコトが気になるストーリーではあったよ。


でも、、
高まるもんがないため、感想を書きようがないのよ。


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ドラマ24「きのう何食べた?」  第9話 *感想*

2019-06-10 | 春ドラマ(2019)感想

中村屋の音楽の使い勝手の良さに驚愕。

いや、いや、、
アレを思いついた制作陣に拍手だわ。


面白かったわぁ、、アレ。

指輪をめぐる賢二(内野聖陽)史朗(西島秀俊)の攻防だけでも面白いのに、
そこにあの音楽が合わさるコトでさらにユーモラスになるっていうのがいいよねぇ。

最後は華麗に「オーレ!」で締める、、
押し切った賢二の手腕がより印象的になった感、あったわ。

 

それにしても、、
良かったよねぇ、、賢二。

ペアリングをつけられるコトを喜び、
指輪選びに浮かれ、
指輪をもらう状況を楽しむ、
賢二の高揚感が微笑ましかったわ。
仲の良さげな賢二とシロさんにニヤついたわ。

 

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ドラマ24「きのう何食べた?」  第1話 *感想*
ドラマ24「きのう何食べた?」  第2話 *感想*
ドラマ24「きのう何食べた?」  第3話 *感想*
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ストロベリーナイト・サーガ 第9話  *感想*

2019-06-09 | 春ドラマ(2019)感想

* 「アンダーカヴァー」  *

なるほど~

前半は「インビジブルレイン」みたいなもんなんだね。

 

「インビジブルレイン」のその後を描いたうえでの、

「アンダーカヴァー」というカタチは面白く感じられて良かったわ。

 

 

 

前半部分で、

和田(羽場裕一)、今泉(山口馬木也)、勝俣(江口洋介)、、

といった、おじ様キャラに焦点が当てられていたのがいいよね。

 

こういう渋めのキャラに焦点を当てることで、

趣が少し変わったように感じられたのが良かったわ。

姫川(二階堂ふみ)と菊田(亀梨和也)が若いからねぇ、、、。

 

 

途中から「アンダーカヴァー」に移行する演出も好みだったし、

ワリと楽しく視聴できたわ。

姫川の変装も可愛かったしね。

 

 

ただ、、

吉田勝也(山中聡)に最後に放った姫川の言葉は、

インパクトがあまり感じられず、チョイと物足りなかったよ。

ここでインパクトが薄いもんだから、

その後の土井(石井正則)によってもたらされるオチも弱く感じられて、

チョッと残念。

 

前作は、、、

などと、お馴染みの比較をしたくなってしまったわ。

思い出補正、、なのかなぁ。

 

 

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ストロベリーナイト~アフター・ザ・インビジブルレイン *感想*(2013年)

ストロベリーナイト 最終回 *感想*(2012年)

 

ストロベリーナイト・サーガ 第1話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第2話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第3話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第4話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第5話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第6話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第7話  *感想*

ストロベリーナイト・サーガ 第8話  *感想*


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家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第8話(最終回)  *感想*

2019-06-09 | 春ドラマ(2019)感想

前回の感想で書いたとおり、

過度な期待をせず、

緩やかな気持ちで視聴したのが良かったのか、

思いがけず楽しく視聴できたよ。

 

4話、7話、今回、、と観てきたおかざきさとこさん脚本のなかでは、

今回が一番好きだわ。

 

音響が悪いとライブをドタキャンし、

ドームライブを発表する、冒頭のケビン小須田(宇梶剛士)を見ていたら、

某芸能人のドタキャン事件を思い出したよ。

で、、

ケビン小杉が置かれている現状については予想できたものの、

イロイロと予想外なコトもいくつもあって、楽しめたよ。

 

冒頭で出てきた“ライス”の件とか、、

ケビン小須田のホームパーティーの客だとか、、

予想できなかったわ、、私。

 

 

国立市民ホールでケビン小杉が目の当たりにする状況も、

“ライス”が少ないんだろうな、、と思ってたんだよねぇ。

“ライス”がいないとは思ってなかったのよ。

 

 

ホールでの畳みかけるような展開は、

馴染みのパターンという印象は拭えないものの、

このドラマらしさが感じられて良かったし、

暴露だらけの嫌な展開の中に、美しい家族愛もあったし、

ワリと満足できた最終回だったわ。

 

 

 

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家政夫のミタゾノ(2SEASON) 第8話(最終回) *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第1話  *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第2話  *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第3話  *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第4話  *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第5話  *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第6話  *感想*

家政夫のミタゾノ(3SEASON) 第7話  *感想*

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<ドラマ>インハンド 第9話  *感想*

2019-06-08 | 春ドラマ(2019)感想

高家(濱田岳)の恩師・陽子(市毛良枝)の入院、、
福山(時任三郎)による研究施設の建設計画、、
それぞれの裏にある思惑や人間関係、、
などなど、、
色んなコトが描かれていた印象。


おまけに、
高家の母・良子(宮崎美子)まで登場してきちゃうしさ、、
福山の息子・新太(磯村勇斗)も出てきちゃうしさ、、
ホント盛りだくさんだったわ。


福山が計画するBSL4を研究する施設の件は、
この後、盛り上げて描いてくれることを期待し、
置いておくとして、、


今回、最も印象的だったのは、
高家のことを熱く語る紐倉(山下智久)の様子ね。

紐倉が熱く語りすぎな気もするのだけれど、
そんな思いを打ち消すくらいに高まるもんもあったわ。


鮭の刺身についたサナちゃんのクダリや、
二度も繰り返される「一人でやるよ・・・。」 「え!?」のクダリなど、

紐倉と高家のお遊び的な絡みを序盤で見せてからの、、コレ、、
というのがいいよねぇ。

二人の関係性がさらに親密になっている様子や、
紐倉の高家への信頼が深まっている様子が窺えて、良かったわ。

 

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<ドラマ>インハンド 第1話  *感想*
<ドラマ>インハンド 第2話  *感想*
<ドラマ>インハンド 第3話  *感想*
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<ドラマ>インハンド 第7話  *感想*
<ドラマ>インハンド 第8話  *感想*


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