昨日は最高気温が8℃最低気温が1℃でとても寒い!おとといから冬に逆戻りだ。こういうのを寒の戻りというのだろうか。
寒がりの私は先日まではコタツに入ってファンヒーターをつけていたが、今は被災者の苦労を思い衣服を多めに着込んで出来るだけスイッチを入れない様にしている。
今日もまたテレビの画面には被災地の惨状が映し出されているが、 電話が繋がりにくく不便な中、テレビ局が『ビデオレター』と言う形で被災者の声を流している。
「娘の○○ちゃんを探しています、情報を下さい」と言う母親。
「私は文化会館(避難所)にいるが息子が見当たらない、もしこれを見たら連絡が欲しい」と言う父親。
「家が無くなったけど、生きてるだけまし」と言う人。
「自分だけが生き残った。高齢者は死んでた方がよかった」と呟くお年寄り。
「阪神大震災でも体験しました。今回もまた経験してとても怖かったです。でもこれからは前向きに頑張ります」と女性。
「毛布とか食べ物が足りません。また寒いので灯油についてもご支援ください」という男性。
被災地では約38万人が避難所での窮乏生活を余儀なくされて、食料や毛布や燃料が十分に行き渡っていないという。それなのに真冬に逆戻りした様な雪と寒さが追い打ちをかけている。
こちらは大雨でも寒冷でもよい。せめて被災地区だけは晴れて欲しい。そして早く暖かくなって欲しい。
寒がりの私は先日まではコタツに入ってファンヒーターをつけていたが、今は被災者の苦労を思い衣服を多めに着込んで出来るだけスイッチを入れない様にしている。
今日もまたテレビの画面には被災地の惨状が映し出されているが、 電話が繋がりにくく不便な中、テレビ局が『ビデオレター』と言う形で被災者の声を流している。
「娘の○○ちゃんを探しています、情報を下さい」と言う母親。
「私は文化会館(避難所)にいるが息子が見当たらない、もしこれを見たら連絡が欲しい」と言う父親。
「家が無くなったけど、生きてるだけまし」と言う人。
「自分だけが生き残った。高齢者は死んでた方がよかった」と呟くお年寄り。
「阪神大震災でも体験しました。今回もまた経験してとても怖かったです。でもこれからは前向きに頑張ります」と女性。
「毛布とか食べ物が足りません。また寒いので灯油についてもご支援ください」という男性。
被災地では約38万人が避難所での窮乏生活を余儀なくされて、食料や毛布や燃料が十分に行き渡っていないという。それなのに真冬に逆戻りした様な雪と寒さが追い打ちをかけている。
こちらは大雨でも寒冷でもよい。せめて被災地区だけは晴れて欲しい。そして早く暖かくなって欲しい。