All you need is love

日々感じたことを自由に綴っていけたらいいなぁと思います。 皆さんと繋がっていけることに喜びを感じています❤︎

与えるんだ!* お返し(^^)

2022-03-30 20:18:00 | 出会い“言葉”
与えるんだ!
ほんとうの喜びは与えることにあるんだよ!

スヌーピーの飼い主で「ピーナッツ」の
主人公チャールズ・ブラウンの言葉である。

娘ととっとが公園で遊んでいる。
LINEに続々と届く写真。イイネ!

私はスヌーピーというキャラクターは
知っているけどチャールズがどの子かも知らない。
でもこの言葉を見て、少し分かった気がした。
こんなにも長く愛されている理由。

この可憐なピンクちゃんは桜の仲間?

与えるんだ!
いつもどこでもどんなときも。

モノクロにしてみました。
娘ricchiyの写真、カッコよくないですか?
あっ親バカですね笑

与えるんだ!
人に喜びを、優しさを、温もりを。


この鳥、ヤマガラかも。
この季節の公園、楽しめそう、
私も行きたかったなぁ。
ここのところ土日休みがなくて
私はおいてけぼり。


求めることも人間らしくあるけれど、
与えることはもっと人間らしい気がする。

あるblogで私の年齢はこれまでに得たものを
還元していく時期だと教えてもらった。
ね、こんな風にして巡っていくこと、素敵。

与えると言うと少しおこがましい気がするので、
私は『お返し』していこうと思います❤︎


皆さん、お元気ですか?
いつもありがとうございます。


*世界の平和を祈ります*

cocchiy



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二度とない人生だから

2020-09-22 19:42:00 | 出会い“言葉”
二度とない人生だから 

つゆくさのつゆにも 

めぐりあいのふしぎを思い 

足をとどめてみつめてゆこう


 
つながっているブロガーさんの記事に真民さんの詩が紹介されていて、わけもなく惹かれると書いてあった。私も惹かれたのですが、存じ上げず恥ずかしながら真民さん…マタミさん?…を調べてみた。

坂村真民(さかむら しんみん/1909年1月6日-2006年12月11日/男性)は、熊本県荒尾市出身の仏教詩人。


大きく深呼吸。
坂村さんの詩のように素直に自分だけの人生を全うしたい。そんな自分でありたい。


今日は小さな花たちに出会いました。




花はきっと、地から生まれるものばかりではなく、日常にも咲いている。人にも咲いている。

坂村さんの詩が教えてくれる。
花がキレイに咲くのは一瞬のようだけど、そうではないことを。懸命に生きているのは咲いているときのみではない。
はっとする。何と浅はかなのだろう。私はその一片を見て自分の中であの人を裁いている。
やめよう。
もうやめる。
今日の気づきを明日に。
二度とない人生だから。


ありがとう。
不思議ですね、ブログという場所。
何十、何百万人もいる中でご縁をいただいて、その方に触れて、共感して、ボタンを押す。
触れてなどというと嫌がる方がいらっしゃるかもしれませんが、皆さんの言葉や写真に触れて気づきも学びもパワーもいただいています。
ありがとう。


これからもよろしくお願いします。



cocchiy










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日日是好日

2020-07-25 21:09:00 | 出会い“言葉”
「日日是好日」


毎日が素晴らしい。

晴れた日も、いいことがあった日も、

雨の日も、ついていなかった日も、

最高の日も、最悪の日も、


私は生きている。


闇の中から光を見出し、

苦しい中だからこそ、真の喜びに辿り着ける。

雨上がりの虹だって、

雨が降らなければ見れない。

悩んだからこそ、苦しんだからこそ、

見れる風景がある。

だから 「日日是好日」

その積み重ねが私の人生。

そうありたいと、この言葉を胸に。



2018年 cocchiy


今日、仕事でとてもショックなことがあり、気持ちが沈み、気がつくとため息。
みんなも同じ気持ちで動揺していた。
そんな一日だった。

会社を出るとき少し雨が降っていたけど傘をささずに歩いてみた。

携帯に目をやると、goo blogのアイコンに数字のバッジ。どなたかが私のblogにリアクションをしてくださった印です。

最新の記事にくださったリアクションかと思っていたら2年も前の記事だった。
「日日是好日」

ありがとうございます。
最近沈みがちな私に、「ほら、思い出して!」と言っていただいているようでした。
こんなときだからこそ、
この言葉を胸に。

自分の内なる声を聴き、
アナタの内側に寄り添い、
支え合っていきたい。

もう触れたくても触れれない。
だからこそ、見えないものに寄り添い、
支え合っていきたい。


こんな時代があったからこそ、
見たこともない美しい景色に
出会えることを信じて。


どんなときも、
どんな日も、
日日是好日。



ありがとうございました。
感謝。


2020年 cocchiy




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日日是好日

2018-10-16 22:41:51 | 出会い“言葉”

「日日是好日」


毎日が素晴らしい。

晴れた日も、いいことがあった日も、

雨の日も、ついていなかった日も、

最高の日も、最悪の日も、

私は生きている。

闇の中から光を見出し、

苦しい中だからこそ、真の喜びに辿り着ける。

雨上がりの虹だって、

雨が降らなければ見れない。

悩んだからこそ、苦しんだからこそ、

見れる風景がある。

だから 「日日是好日」

その積み重ねが私の人生。

そうありたいと、この言葉を胸に。




cocchiy
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不平を言うよりも

2018-04-12 23:56:16 | 出会い“言葉”
暗いと不平を言うよりも、

あなたが進んで

明かりをつけなさい。




マザー・テレサの言葉です。

私はこんな人になりたい。


この言葉に出会い、心に残り、

私を突き動かす力となった。


通り過ぎていく言葉もあるが、

私の中にとどまっている。

ならば、私はきっとなれる。

そう信じて進むのである。


cocchiy

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ひらく言葉

2012-01-06 00:25:09 | 出会い“言葉”

感性がないと感動できない

感動がないと感謝できない

感謝すると感性が育つ



「ひらく言葉」武田双雲



そして、溢れる感謝は「幸せ」そのもの。

すべては感謝から。

そんな1年を積み重ねていきたいと思います

cocchiy


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一期一会

2011-11-08 00:22:40 | 出会い“言葉”

一期一会

『あなたとこうして出会っているこの時間は、
二度と巡っては来ないたった一度きりのもの。
だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしを…』

『一期一会』という言葉を年を重ねるごとに好きになっていく。

大切にしたい時間があり、その時間を共有できることの幸せ。

相手の反応ばかり気にして、自分らしさを失っていたけれど、

私が触れたいと思うのです

私が知りたいと思うのです

私が楽しいと思うのです

私がまた会いたいと思うのです

私がアナタに会えて良かったと感じているのです



自分自身がかけがえのない存在であることを知り、

初めて アナタを敬うことができる気がしています。

『一期一会』を大切にしていきたいと思います。


出会えたことに、心から感謝




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吾唯足知

2011-10-07 00:31:06 | 出会い“言葉”
「吾唯足知」

「われ ただ たるを しる」と読み、一言で言うと

「足ることを知る人は不平不満が無く、心の豊かな生活を

送ることができる」ということのようです。

 吾
知 唯
 足

 
 京都の竜安寺にある石の手水鉢に

 こんな風に刻まれているそうです

 真ん中に “口” が集まってるの分かりますか?

 人それぞれにいろんな解釈ができそうです



 日ごろ、自分自身の“足る”を忘れて

 不平不満を口にしている自分を省みる

 「吾唯足知」という言葉に出会い

 感謝、感謝と思っていながらも

 自分自身の恵みへの感謝を忘れていたと

 気づきました

 かけがえのない存在であること

 自分自身をそう感じることで きっと

 相手のことも そう感じることができる

 今日も、一つの気づき

 感謝の言葉だと思いました。




 
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青 春

2011-05-02 11:57:01 | 出会い“言葉”
一年を通して一番柔らかい季節だと思います。

何かが始まる、何かが変わる、何かが生まれ変わる。
そんな希望に満ちた季節のような気がしています。

若葉は幹なる内面から吹き出してくるもの。

若い木々の新緑も美しい

長く生きた木々が魅せる新緑はなお美しい

この美しさが内から溢れ出る生命の美しさだと気づいたとき
私はもう一度自らの内面に目を向けようと思いました。

様々な恩恵を受け、内から溢れ出るものが自分自身の一つだとすれば
これが自然の原理だとすれば、人の美しさもまた同じ。

私はまだ人生の半ばに差し掛かったところにいる
やがて長く生きた木々のように美しくなりたい。


青  春
           
原作 サミエル・ウルマン
邦訳 岡田 義夫

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相ようそうを言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦きょうだを却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑こぎや、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰あたかも長年月
の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥あくたに帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想
に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人
生への歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受
ける限り、人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚
氷あつごおりがこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、
神の憐れみを乞うる他はなくなる。


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風の坂道

2009-03-07 00:20:30 | 出会い“言葉”
こうしてこの時が続けばと願ってから
人生はやがて確かに終わると感じた

ありふれた日々が輝いてゆく
ありふれた今が思い出に変わる
誰のものでも誰のためでもない
かけがえのないこの僕の人生

本当に大切なものに気がついて
それを忘れてはいけないと心に
決してそれを忘れてはいけないと



  小田和正の“風の坂道”という曲です。。。
  最近コマーシャルでも流れていますね。

  ずいぶんこの曲を聴きました。
  何度も何度も聴いているうちに、私の大切なものが見えてきて
  私の人生を抱きしめたくなりました。。。
  ありふれた日々こそが私の人生だな~って。。。

  “弱いから立ち向かえる 悲しいから優しくなれる”
   自分を肯定することができるようになりました。







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