福島 文二郎 (著)
とても読みやすいので、
一気にぜーんぶ読んで、いろいろうなづきながら読んで、
納得して、感心して、感動できた
この本はディズニーだからできたのではないか、とか
長年かけた基礎ができている…からできる…ではなくて
今の今を見つめなおす一冊だと思う
だって、人を育てようとする前に
「笑顔」で「アイコンタクト」して「挨拶」をする
これが、できない
「笑顔」で「アイコンタクト」して「挨拶」をする
これは、人としての人格を意味するのではないか。
自己啓発本からは1冊から 一つを確実に得るようにしている
この本からは…簡単で難しい
「笑顔」で「アイコンタクト」して「挨拶」ができたなら
きっと、なりたい自分になれる。
星4つ ★★★★