日々感じたことを自由に綴っていけたらいいなぁと思います。
皆さんと繋がっていけることに喜びを感じています❤︎
皆さん、こんにちは(^^)
暑い暑い日が続いていますね。
家族で出かけて久しぶりに写真を撮っています。
心奪われるピンク。
青とのコントラストにしばし立ち止まる。
光と影。
いつもここにある。
すでにここにある。
そのことに改めて気づく。
何気ない幸せに感謝、だね。
熱中症にご注意。
うだるような暑さの中で、幸せ見つけてね❤︎
cocchiy
私、忙しくって大変。
そんなときは、アレにもコレにも腹が立つ。
人の至らぬことを責めたがる。
ね、立ち止まり、一歩引いて見てごらん。
一つ、大変なのは自分だけじゃないね。
そっと助けてくれる人がいる。
ほらまた、助けてくれた。
今日はそのありがたさが沁みた日だった。
きっと今日だけじゃない。
いつもたくさん助けてもらっているのに
自分が大変だということに重きを置いて、
スルーしてきたことに気づいたね。
今、大変だよね、ワタシ。
大変すぎて周りが見えなくて
小さな"ありがたい"に気づかなかったね。
小さな"すごい"も見ないことにしてたね。
ありがたい、がこんなにたくさん。
すごい、魅力や能力こんなにたくさん
あることも腑に落ちた。
今まで感謝できなかったこと、
劣等感から相手の落ち度に目を向けていたこと。
そんな自分のことを責めないこと。
コレがポイント。
気づくことでネガティブはストップするから、
気づくことが大事です。
日々気づいて、癒されて、
生きやすくなっていきましょう。
いつもありがとうございます(^^)
今日も幸せです❤︎
cocchiy
8月の終わりに家族で釣りに出かけたときの海。
注意深く見ていれば
海や空、雲から季節が読み取れるのかな。
blogで下書き書きながら、
時々プレビューで確認しませんか?
その度に、景色や被写体に再び心動く。
私ね、自分の撮った写真が好きなんです。
プロには程遠い自覚はありますよ、笑笑
blogはね、私の『好き』が詰まってる。
だから、この下書きの作業が好きなんです。
下書きの時間も、リアルで過ごす時間も、
楽しんで。
アナタはアナタの『好き』を楽しんで❤︎
いつもありがとうございます❤︎
* 世界の平和を祈ります *
cocchiy
サルスベリ
この季節この鮮やかなピンクが目を惹く。
ほら、ここにも宝石がいる。
今日は浮かぶ言葉を書き留めます。
アナタと出会えたことに感謝します。
がんばってる、アナタはがんばっている
アナタがいてくれるから、
ワタシは成り立っている、
思い上がるな、忘れちゃいけない、
人は一人じゃ生きられない。
アナタの「頑張れ」でワタシは頑張れる。
弱くなってもいい、愚痴も吐いてもいい、
みっともなくてもいい、でも腐るな。
久しぶりの花火大会に行ったキミ。
こんな風に送ってくれるアナタのキモチが
嬉しい。ありがとう。
不平不満が充満しているワタシの内面。
ワタシの目に見える世界はきっと、
ワタシの内面を映し出す鏡。
感謝、利他の心、自己受容。
感謝の心を持ち、人に良かれと動き、
自分を愛すること。
* 世界の平和を祈ります *
cocchiy
世の中が良からぬ方へ動いている。
という話を聞いて。
信用できる方からの話。
国産と表記されていても家畜の餌は全て輸入。
遺伝子が組み換えられた餌で育っている。
海外ではとっくに『毒』とされたものを、
日本には情報を入れず使用し続けていて、
後の人体にどんな影響があるだろう。
因果関係は認められないのだろうね。
農業も畜産も苦しんでいる、続けられなくなる。
コレって本当の話かな。怖い、怖くて不安。
極端な話だったとしても、
この風景が大好きな日本人の一人です。
私は難しいことはよく分からないし、
真実はどこにあるのか分からないけど、
ネットの情報はちょっと片側だけに
偏っている気がして、疑心暗鬼になってる。
コロナのこともウクライナのことも、
私たち日本人が知ってる情報は正しいの?
農業や畜産が危機に陥っていく話や、
コロナやワクチンの話。
写真Onlyだとタイトルに書いたのに、
何となく今日の私の疑問を書き溜めたくなって、
写真Onlyではなくなりました(^^)
* 世界の平和を祈ります *
cocchiy
写真は4月上旬のもの。
春が来た、ここに来た❤︎頃に遡ります笑笑
今年はこの季節をじっくり楽しめました。
こちらは月ヶ瀬で撮ったイロハモミジ。
芽吹きはこんなに可愛らしいミドリです。
ね、とてもいい所でしょう。
木肌。私、桜の木肌を気にするタイプです。
木肌を見れば元気かどうか分かります、
それが気になるんです。
トップとこちらのショットは
月ヶ瀬から帰る道中、現れた景色。
即座に撮れる習性があります、cocchiy笑
ふと、下書きにあった今回の記事を見つけ、
まだ写真だけだった記事に言葉を添えてみた。
目まぐるしい時間の中で春を楽しめなかった、
という内容で書き始めていた。
ダメね、blogを振り返れば分かるはず。
私の春がどれほど素晴らしく優しいもので、
私の安定しない精神を整えてくれたこと。
忙中閑あり。
忙しい中だからこそ見出せる価値があります。
家族と過ごす春の時間。
blogに綴ることの意味。
私のかけがえのないトキを綴ります。
そして綴ればかならず感謝に行き着きます。
幸せ。
ありがとう。
* 世界の平和を祈ります *
cocchiy
猫が住みついている海岸があって、
猫好きの娘にねだられて何度か足を運んでいました。
何匹かいる猫に名前をつけながら話しかける娘。
この子は『グミ』
初めて見る顔です、新顔です。
ね、飼い猫だったと、思います。
何かしらの事情があって手放したのかしら。
この場所の猫たちはふっくらしていて、
みな去勢されている印、桜耳。
飼えなくなった時に手放す場所としては
多少気が楽かも。
でも、、、
この場所に足か運ぶようになって7、8ヶ月。
新顔は何匹いただろうか。
猫たちには縄張りがあるらしく、
2〜3匹くらいが連んでいる姿が定番。
この『グミ』がいるグループは一番離れた場所。
この子は『グレ』
『グミ』と似ているんだよね。
我が家では娘の成長を見ながら、
ある程度猫のお世話が可能と判断したとき
猫を迎えると決めている。
小4年の誕生日までに叶えることを目標に。
猫に罪はないし、その命は大事に思う。
時々見かける猫に関係しているらしい
ボランティアさん。
私にできることはないか、今度聞いてみたい。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
cocchiy
この日は満開のツツジを見に行きました。
でも見事に散っていました。
ただなかなか出会えないでしょう、この色の絨毯。
とても美しい。
別世界に迷い込んだように歩きました。
満開、熟成、全盛期。
何事も見頃のような時期はあると思います。
でも私、思います。
その見頃を過ぎた今だからこそ見える風景、
だからこそ辿り着けた場所、
だからこそ理解できることがありますよね。
いつも自然は教えてくれます。
ありがとうございます。
仕事、かなり辛い状況続いていて、
もしかしていじめられてる?と思います笑
ただ私、弱くないです。
そのことに今気づいています(^^)
いつもお越しいただきありがとうございます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
* 世界の平和を祈ります *
cocchiy
この小屋の屋根、分かります?
すずめがたくさん並んでいます。
そして人の気配を感じ取ってか皆一緒に飛び立つ。
いつも一緒。
祖国を離れ、愛する人とも離れ、
無差別に傷つけられ、命までも奪われる。
明日も、家族も、奪っていく。
得るものなど一つもない、それが戦争。
もうやめて欲しい。
祈ることも涙することも、
何の力にもならないけれど、
それしかできないから、
祈る。
平和とは
今年は世の中の流れが争いに向きやすいらしい。
家庭内でも仕事場でも、ふとした人間関係でも、
国と国であっても同じなのだと。
昨晩起きた夫婦喧嘩。
双方自分のことはさておき、相手を責めている。
ね、突き進み我を失い腹を立てている。
あかんなぁ、これでは。
穏やかになりたいです。
cocchiy
猫ちゃんとの甘い時間過ごしませんか?
影響されてかっかも猫LOVE熱発症(^^)
仲がい〜んだね❤︎
手前のハチワレちゃんはこの写真だけに登場。
あぁ、可愛い❤︎
この場所には数匹の猫が住みついていて、
私たちのような猫好きさんが訪れては
この子たちと触れ合う場面をよく見ます。
そう、この子が一番美形なの『まめ』
鼻から口にかけてぷくっとしてるよね、
たまらない。
『まめ』は見るからに風格があって、
通い始めた頃より人見知りになった。
この日は猫がくつろぐためのアイテムが
ポツンと置いてあって、、、『まめ』は
ここは私のよ!と言わんばかりに入っていった。
これって誰かが、
この子はハスキーボイスの『トラ』
とても甘えっ子。
この子は『クロ』、甘えん坊で独占欲が強い。
最近現れた子『グレ』。
一見警戒心が強くて人間嫌い?と思いきや、
そおーっと近づいて、こちらが座ると、
膝の上にササッと乗ってくる。
最初は爪を立てていたけど、もう大丈夫。
今年に入ってから現れた『グレ』
膝の上に乗ったら動かない。
恋しいの?人肌の暖かさを知ってるの?と
『グレ』にはたくさん話しかける。
悲しい話です。
いろんな事情があると思う。
でもこの場所は手放すための場所じゃない。
餌を与えないでの貼り紙があったから、
餌を与えている方々はきっとボランティアさん。
ここに住む猫たちはみんな丸々太っているし
不自由はないのかな、と思うけれど、
過去、人と暮らしていたと推測できる。
2023年の秋に猫を迎え入れる約束。
叶える前提で娘と結んだもの。
一度迎え入れた生き物とは最期まで向き合う
覚悟を決めてから迎え入れたい。
ここは癒しの場所、同時に様々な思いが巡る場所。
猫ちゃん特集はスイートかと思いきや、
少し重くなりましたね。
命の話です。
もし良かったら感想やご意見、アドバイスなど
いただけたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました(^^)
cocchiy