All you need is love

日々感じたことを自由に綴っていけたらいいなぁと思います。 皆さんと繋がっていけることに喜びを感じています❤︎

尊敬

2011-05-30 00:05:11 | 大切な人へ
今日もありがとう

いつもありがとう

ずーっと一緒にいるけれど

どんどんステキになっていくキミ

それは私も嬉しいけれど

私も頑張らなくちゃ

どんどん離れていきそうです


私、サボってないで

  ボヤいてないで

  愚痴ってないで

  行動しなくちゃいけません


  心が晴れない理由はひとつ

  自分にピントが合ってない

  誰がこうした

  誰が気に入らない

  誰にこうされた…グチグチ


  結局のところどうしたいのさ?

    できれば円満な人間関係を望みます

  で、どうするのさ?

    相手に求めてないで、自分を見つめなおせ

  で、どうだった?

    自分の中の大切な思いに気がついた



キミと話した後、自問自答しているうちに

自分がどうしたいのか、どうすればいいのか見えてきました

いつも凛として、人を責めず、文句も言わず、くじけず、

人を思いやり、人の心を理解し、より良い方へと向かっていくキミ

何事にも動じない姿勢

尊敬

尊敬すべき友がいることに感謝








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The Rose

2011-05-26 00:24:26 | 出会い“音楽”

The Rose

この曲に出会ったのは19歳の頃だった。

深夜にテレビをつけたら、ちょうどこのタイトルの映画をしていた。

壮絶な女性シンガーの話だった と思う。

映画の内容ではなく…ラストに流れたこの曲を聴いて、泣いた。

この映画のサントラCDが欲しくて、地元のCDショップを探したけれど、

売っていなくて

名古屋の短大に通っていた友だちに無理を言って,買ってきてもらった

その友だちにも一緒に聴いて欲しくて 車で2人 聴いた

友だちは そのとき胸に辛いことを抱えていて

とても悲しく泣き出した

音楽は感情を素直にさせるのかもしれない

友だちが泣いた理由は聞かなかった

けれど、ずいぶん時が流れたあとに 涙の訳を話してくれた


私もまた 久しぶりに ゆっくりと この曲を聴いて 

涙が出て驚いた

2回目聴いても また涙が流れた


THE ROSE   作詞・作曲/Amanda McBroom

(和訳)

愛は弱いものを呑み込んでしまう川だと言う人がいる
愛は心を引き裂く刃だと言う人がいる
愛は求め続ける 終わりのない痛みだと言う人がいる

私は思うの・・ 愛は花 そしてあなた
愛は 小さな種

傷つくことを怖がっていたら
心躍らせることはできない
夢から覚めることを怖がっていたら
チャンスをつかむことはできない
奪われたくない人は
与えることもできない
そして、死を恐れる魂は 生きることを大切にできない

夜があまりにも淋しいと感じるとき
道があまりにも遠いと感じるとき
そして、愛は運と力のある人にしか訪れないんだと感じるとき
忘れないでいてね
冬の間 冷たい雪の奥深く閉じ込められた種も
春が来れば 陽の光をいっぱいに受けて
きれいな花を咲かせることを


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アナタはアナタ

2011-05-26 00:00:14 | 私のこと
背伸びしている アナタも

緊張している アナタも

伸び伸びしている アナタも

はつらつと仕事をする アナタも

笑顔の アナタも

頑張り屋さんの アナタも

優しい アナタも

頑固な アナタも

いじわるな アナタも

卑屈な アナタも

自信のない アナタも

自信家の アナタも

マジメな アナタも

せっかちな アナタも

不器用な アナタも

一生懸命な アナタも

ぐうたらな アナタも

ひょうきんな アナタも

 
アナタ は アナタ

そのままでいい

変わらなくいい

大丈夫

ワタシ が イル

 いつも アナタが 成長しようと

 日々 変わりたいと願望していることを 知っている

 だから、ワタシは 言う

 どんな表情のアナタもスキ

 ワタシは アナタを 信じている




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幸せの花②

2011-05-23 00:03:40 | できごと

リビングにはたくさんの観葉植物。

ステキな緑の空間がとても好きです。

でも、今年はなんとなく“色”が欲しくなって購入したのがこちらの花。

名前は分かりません。

サボテンの一種かなぁ。。。



ピンク色は優しい気持ちになれます。

たくさんの花を咲かせてくれてありがとう。


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ほっこり

2011-05-17 00:20:39 | 大切な人へ
今、姉夫婦たちと、両親、祖母が新しい家へと引越しの真っ最中です。

姉の夢だったマイホーム。

姉が土地探しから家の設計までプロ顔負けの仕事をした姉を尊敬します。

みんな、幸せそうな顔をしています。

父も母も祖母も。姉も義兄も姪っ子2人も。

私は、そのことが嬉しくて。

振り返ると辛いことがたくさんありました。

今日は涙が出てきました。

辛かったことを思い出してではなく、今ここにある幸せにです。



今日の幸せに感謝。

そして、これからも笑顔あふれる毎日を。。。祈っています。




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大好きな花たち

2011-05-10 00:09:46 | できごと
この家に決めたとき、もう初夏のころだった。
建売住宅を購入したから、植栽も庭も完成した状態。
緑は好きなもののやけに植栽が多くて、初めての夏は水やりが大変だった記憶がある。

季節がめぐり、初めて春を迎えたとき、とても嬉しくなった。

パッと咲いたと思ったら、一気ににぎやかな庭へと変化した。

ピンクのこの花のことは名前が分からないので“フラミンゴ”と呼んでいる。
毎年、増えている気がする。



そして、とっても上品なこの花は“こでまり”(だったかな?)



そして、“ツツジ”
我が家にツツジの植栽があったおかげでこの花の白さと可憐さに気がつくことができた



モッコウバラは一昨年に挿し木したもの。

来年は植えてある場所を移動して、さらに、この季節を演出する予定。



色鮮やかなケイトウは“楽しそう”だったから先月買ってきた

やっぱり楽しそう♪


今度はもう少し全体的な写真を撮ってみます。


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木々のエネルギー

2011-05-09 20:10:36 | 心動くとき
今日は私の大好きな公園をご紹介します。

春夏秋冬、それぞれに素晴らしい。美しい。



上の写真の右側の木が一番好き。

芽吹く季節、太陽に向かって伸び行く枝に小さく柔らかい緑が一斉につく

心、躍ります。

この木、ケヤキかなぁ・・・



毎日、木々のエネルギーを感じながら会社に向かうcocchiyです。

ちょっと、画像大きすぎちゃったみたいです(*_*;





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HAPPY BIRTHDAY

2011-05-06 00:07:05 | 家族のこと
私には姪っ子が2人います。

一人は高校生、一人は今日2歳の誕生日を迎えました。

この二人が大好きでたまらないcocchiyです。

ゴールデンウィークだから実家でみんなが勢ぞろい♪

父、母、祖母、姉夫婦、姪っ子2人、ダンナさん、私。

バーベキューをした後には大きなバースデーケーキが登場!

先月が誕生日だった“パパ”も付け足しみたいに書かれてたっ(笑)

さて、みんなでお祝い。

ローソクをふぅ~って消す練習をしたんだよね。



いろんなことができるようになったね。

会うたびに感じるこの子の成長が楽しみになっています。


今月は、姉夫婦と実両親、祖母が二世帯住宅への引越しがあります。

新しい家は実家から歩いて行ける距離。

愛犬クララも一緒にみんなで散歩がてら見に行きました。

新緑がキレイ。柔らかいヒカリ。



新しい家の裏側から見える景色はなかなかのものです。

池があって、緑がいっぱい。



写真は姪っ子と私のダンナさんとクララ。みんな、とっても仲良し。

池にはたくさんの亀がいて、プカプカ浮いてる…30匹はいるよっ!

「気持ちわるーい!」



たくさん笑った一日でした。ステキな一日でした☆





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尾崎 豊

2011-05-03 22:55:49 | 出会い“音楽”
1988年 6月22日

夜のヒットスタジオ

『太陽の破片』 尾崎 豊


当時、私は中学2年生。夜のヒットスタジオは欠かさず観ていた。

どういうわけか、尾崎 豊に感動した。

曲の意味を理解していたわけでもないし、メロディが好きなわけでもない。

でも、この日から、尾崎 豊のことが好きになった。

私が始めて買ったCDアルバムは『街路樹』尾崎 豊。

歌うことが尾崎にとって“生きること”だったように思う。



先月25日、尾崎の命日。

1992年に亡くなってから、もうこんなに年月が経ったのに、

色褪せることがない。




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青 春

2011-05-02 11:57:01 | 出会い“言葉”
一年を通して一番柔らかい季節だと思います。

何かが始まる、何かが変わる、何かが生まれ変わる。
そんな希望に満ちた季節のような気がしています。

若葉は幹なる内面から吹き出してくるもの。

若い木々の新緑も美しい

長く生きた木々が魅せる新緑はなお美しい

この美しさが内から溢れ出る生命の美しさだと気づいたとき
私はもう一度自らの内面に目を向けようと思いました。

様々な恩恵を受け、内から溢れ出るものが自分自身の一つだとすれば
これが自然の原理だとすれば、人の美しさもまた同じ。

私はまだ人生の半ばに差し掛かったところにいる
やがて長く生きた木々のように美しくなりたい。


青  春
           
原作 サミエル・ウルマン
邦訳 岡田 義夫

青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相ようそうを言うのだ。
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦きょうだを却ける勇猛心、
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。
歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑こぎや、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰あたかも長年月
の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥あくたに帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想
に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人
生への歓喜と興味。人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、
希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受
ける限り、人の若さは失われない。

これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚
氷あつごおりがこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、
神の憐れみを乞うる他はなくなる。


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