雪が降り続き、積雪もどんどん増えて、
公園にも入れず、鳥見もできないでいます。
今週半ばに春のような気温になるので、
早く溶けてほしいです。
さて、そんなわけで、鳥の写真は無いので、
今日もスイーツの写真を載せますね。
アップルパイです。
弘前市のキャッスルホテルの中にあるケーキ店
「Le Castle Factory」のものです。
弘前市は、りんごの生産地でもあり、
アップルパイの激戦区でもあり、
食べ比べができるお店もありますよ。
このアップルパイは、りんごをふんだんに使い、
パイ生地もサクサクで、甘さも控えめ、
私の好みに合う、おいしいアップルパイです。
1個200円を切るお手頃価格で嬉しいですよ。
続いては、こちらです。
以前、もしかしたら紹介しましたっけ?
「茶屋の餅」という昔懐かしいお菓子です。
県内では古くから親しみのある「ラグノオ」さんのお菓子。
クルミゆべしのようなお餅で、きなこがまぶしてあります。
一口でも行ける、香ばしく柔らかい餅です。
添加物などは入っていません。
このお菓子は、私が小学生の頃からあった気がします。
当時は好きでしたが、青年期になると、
やはりケーキなど洋菓子に傾倒し、
和菓子から遠ざかった時期がありました。
そして、年を重ねるうちに、和菓子に戻り、
最近、この懐かしい「茶屋の餅」も食べているわけです。
このお菓子、1包み(8個入り)350円です。(税別)
これも安くておいしい和菓子ですよ。
(昔、橋田壽賀子作の「いのち」というドラマがありましたが、
(ご存じでしょうか?覚えていますか?)
その舞台は青森でした。それを記念して「いのち」という
洋風のカスタードまんじゅうが作られましたが、
それが「ラグノオ」さんでしたよ。)
いつもコメントをありがとうございます。
こちらのアップルパイは作り方が様々で、りんごの調理法によって食感が全然違います。いろんな食感を楽しめるのも嬉しいですよ。
私も年とともに和菓子の方が好きになりました。「茶屋の餅」は、くるみときな粉の香ばしさがおいしいです。ネットでも買えるようなので、機会があったら是非食べてみて下さいね。
コメントの事、気にしないで下さいね(^^)。私もよくありますよ。
いつもコメントをありがとうございます。
津軽地方(県内の西側半分)は、どこもりんごの生産地ですが、特に弘前市はアップルパイの激戦区になっていて、大抵の洋菓子店、たまに和菓子店にもアップルパイがあります。店によっては、食べ比べできるように小さなアップルパイを何種類か一皿で食べられるようになっています。お店によってりんごの煮方が違っていて、生のまま使って焼くものもあり、歯ごたえがあるものもありますよ。
「茶屋の餅」、本当においしくて、1個は小さいので、すぐ食べてしまいます。是非こちらに来られることがあったら、お土産店には必ずあると思うので、ゲットして下さいね。
茶屋の餅はくるみゆべしのようなおもちですか!
美味しそうですね。私はこちらの方が好みかも・・・
前記事のコメントの書き方が曖昧でごめんなさい。
東京の昨今は雪は積もっていません。数年前に積もった時のことでした(^^;)
思わず涎ゴックン!
美味しそうなお菓子が並びましたね。
青森はリンゴの産地で美味しいアップルパイのお店が多いのは想像できます。
洋菓子より和菓子が好きですが、お写真のアップルパイは食べたくなりますよ。
茶屋の餅もNETで買えるようですが送料がかかるので青森に行けたら忘れないで買いたいお菓子です。