先日、麻績村産のトロロアオイをたくさんいただいたので、
フレッシュトロロアオイを使って、連日紙を漉いています。
今は樋口一葉の『十三夜』の本に使うミツマタの紙を。
先日書いたように、和紙を漉くのって私にはまだまだ難しくって
試行錯誤しながら、仕上がるまでドキドキしながら漉いています。
ページ数も多くなるし、印刷の不具合分も考えると、かなりの枚数
漉かないといけません。がんばらないと!
その、ミツマタの繊維を叩いていると、お腹をすかせたヒナたちが
寄ってきました
ぴあくんも。
ぴあくんは結局ヒナたちとは仲良くなれていません
特に、こるには「こわいおじさん」に映っているだろうし、るぴにも
どうやら好かれていないようです
でも、いつも近くにはいます。こんな感じ。
そして、男の子のるぴは、左側のほっぺもうっすらとオレンジ色に
なってきました。2羽とも、くちばしの根元もね
ちょっと自由に遊ばせ過ぎて、最近は私の手に乗ってくれなくなって
べったり手乗りに育てようと思っていたのに、予定通りにはいかず、
ちょっとした悩みの種になっています
フレッシュトロロアオイを使って、連日紙を漉いています。
今は樋口一葉の『十三夜』の本に使うミツマタの紙を。
先日書いたように、和紙を漉くのって私にはまだまだ難しくって
試行錯誤しながら、仕上がるまでドキドキしながら漉いています。
ページ数も多くなるし、印刷の不具合分も考えると、かなりの枚数
漉かないといけません。がんばらないと!
その、ミツマタの繊維を叩いていると、お腹をすかせたヒナたちが
寄ってきました
ぴあくんも。
ぴあくんは結局ヒナたちとは仲良くなれていません
特に、こるには「こわいおじさん」に映っているだろうし、るぴにも
どうやら好かれていないようです
でも、いつも近くにはいます。こんな感じ。
そして、男の子のるぴは、左側のほっぺもうっすらとオレンジ色に
なってきました。2羽とも、くちばしの根元もね
ちょっと自由に遊ばせ過ぎて、最近は私の手に乗ってくれなくなって
べったり手乗りに育てようと思っていたのに、予定通りにはいかず、
ちょっとした悩みの種になっています