ホタル撮影の達人より秘技を伝授され、、
再びホタル撮影に008くんといっしょにチャレンジ
長時間の撮影に備えて、飲み物、食べ物、長袖(虫対策)など用意。
粕尾コミセンを7時に出発。徒歩5分。
現場に到着前から田舎の香水がプンプン。臭いが目にしみるしみる。。
いくら何でもここじゃ食えない。
「008、来る前に言えよ」「慣れればだいじょうV」
気を取り直して、暗くなる前にあれやこれやいろいろセッティングゥ~。。
今回はピントもOK。準備万端。
今日こそ珠玉の一枚をパチリと決めたいもの。。
7時38分。一番ボタルを発見。
飛びます飛びます。。(二番ボタルは二郎さん)
今度こそ、いい写真が撮れそうかな?
開放時間5分3分2分、だいたい…
いろいろ試したが、モニター見る限りでは…
あらあら、えー (;一_一)
またしてもやっちまったかなァ。。
「家に帰って撮影した画像を開くまでがホタル撮影ですからね… 」と慰められる。。
しかたなく飛んでるホタルを捕まえて接写してみた。(意外と簡単に捕まえられる)
既に9時を過ぎる。そろそろ撤収したい。
何を思ったのか008、橋の上で踊りだすし。。
おまえが舞ってどうするの?
はあー、変なもの見ちゃったよ。
他のスポットも行きませんかと誘われるが、、
いい写真が撮れそうもないので、(というより見たいテレビがあるので、赤い絨毯、、)
バイバイ。。今日も力なく帰宅。。
家で画像を開いたけどお見せできる代物ではなかったよ。。008くん。
なぜ写らないのか?原因は謎。。
あー、、またしてもヘタこいたー。。
男二人で2時間30分の幻想的なレイトショー。。
あぁーァ、めちゃめちゃディープな粕尾の夜であった。
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こちらは008くんが撮影した写真です。悔しいです。。