上久我インディ・ジョーンズは、
6月24日、我が加蘇地区の秘境中の秘境といわれている上久我寄栗地区のいちばん奥地にある、幻の滝を見に行ってきました。
なんせ、その滝は林道からヒョイと見ることができず、けもの道らしきところを登ったり下りたり、ラジバンダリ、、
さらには沢を2本渡った先にあるのです。
途中には修行者がいそうな滝がいくつかあり、山と川に囲まれたまるごと自然120パーセントの行程です。
道のりはさほど長くはなく、ゆっくり進んでも約30分くらい。
ただ、道がない。
その先には神秘につつまれたインディ・ジョーンズも驚愕の幻の滝、「大滝」があるんです。
▼林道脇に集合
▼ここから出発
▼さっそく山登り
▼その次は沢渡り
▼最初の滝(無名)
▼また歩く
▼二番目の滝(もちろん無名)
▼またまた歩く
▼到着しましたお目当ての「大滝」
▼右側の人で高さを推測してください
▼ここまでいかないと見られない幻の滝「大滝」
滝壺で幻の聖杯ならぬお宝を発見。
でも公表できないのが、残念至極。。
上久我インディ・ジョーンズの探検はまだまだ続きます。。。
6月24日、我が加蘇地区の秘境中の秘境といわれている上久我寄栗地区のいちばん奥地にある、幻の滝を見に行ってきました。
なんせ、その滝は林道からヒョイと見ることができず、けもの道らしきところを登ったり下りたり、ラジバンダリ、、
さらには沢を2本渡った先にあるのです。
途中には修行者がいそうな滝がいくつかあり、山と川に囲まれたまるごと自然120パーセントの行程です。
道のりはさほど長くはなく、ゆっくり進んでも約30分くらい。
ただ、道がない。
その先には神秘につつまれたインディ・ジョーンズも驚愕の幻の滝、「大滝」があるんです。
▼林道脇に集合
▼ここから出発
▼さっそく山登り
▼その次は沢渡り
▼最初の滝(無名)
▼また歩く
▼二番目の滝(もちろん無名)
▼またまた歩く
▼到着しましたお目当ての「大滝」
▼右側の人で高さを推測してください
▼ここまでいかないと見られない幻の滝「大滝」
滝壺で幻の聖杯ならぬお宝を発見。
でも公表できないのが、残念至極。。
上久我インディ・ジョーンズの探検はまだまだ続きます。。。