きのう9月9日月曜2限、同じ時間に入会した男子大学生2人の体験レッスンスコアとアンケートです。
SさんとKさん、関係のない2人です。
まずSさんから。
「Sさんの体験レッスンの主なスコア13/9/4」 たてサッケイド21 数字ランダム15・14 漢数字一行〇→245、三→220、一→103 たて一行ユニット34・44 スピードチェック17・20(1分) ロジカルテストAタイプ16/17(3分)13/13(3分)イメージ記憶12/40(2分)、26/40(2分)初速1,090字/分 理解度A- 上智大法学部
「Sさんの体験レッスン(入会時)アンケート13/9/9」 ・「体験感想」頭が冴えた気分がした。・「入会を決めた理由」資格試験取得に向けて……。
Sさんがクリエイトを知ったのは、「速読」をgoogleで検索してとのこと。
不動産鑑定士を目指して勉強しています。
次はKさんです。
「Kさんの体験レッスンの主なスコア13/9/6」 たてサッケイド19 数字ランダム12・17 漢数字一行〇→260、三→134、一→106 たて一行ユニット58・44 スピードチェック27・25(1分) ロジカルテストAタイプ25/25(3分)23/23(3分)イメージ記憶23/40(2分)、40/40(2分)初速1,636字/分 理解度A- 東大経済学部
「Kさんの体験レッスン(入会時)アンケート13/9/9」 ・「体験感想」しっかりと集中できて楽しめた。また、課題の難易度が適度で、ちょうど良い負荷をかけられた。・「入会を決めた理由」読書量を増やすため、情報処理能力を向上させるため。
Kさんがクリエイトを知ったのは、「知り合いの奥さんがクリエイトに通っていて」とのことです。
体験の感触がよかったのか、「友達を紹介したら何か特典はありますか?」と、入会前に質問が。「受講回数10回進呈」について説明したそうです。
SさんとKさん、同じ日、それも同じ時間に入会というのは何かの縁かもしれません。
この夏(8・9月)、クリエイトに入会した大学生・大学院生(学生)の体験レッスンアンケートと初速・理解度(自己申告)です
・「体験感想」最初の印象で簡単そうだなと思ったものが案外難しかったり、これは無理そうだなというものが思いの外出来たりと、自分が把握している自分と、実情がずれていたと感じました。・「入会を決めた理由」読みたい本があっても時間の制約で読むのをためらってしまったり、あるいは専門書を読むときにスムースにいかなかったりということがあったので、速読のスキルを身につけることで解決できるのではと感じたから。初速1,714字/分 理解度A 慶大経済学部
・「体験感想」メンタルがどれだけパフォーマンスに影響するのかが実感できた。・日頃から感じていた「視野の狭さ」が定量的に示されて、克服できそうだと期待している。・「入会を決めた理由」情報処理能力全般を高めたいため。・読書をより効率的に行いたいため。初速973字/分 理解度A- 東大大学院
・「体験感想」普段あまり意識していない目の使い方をしたので、少し疲れたが、頭の中が整理された気がした。・「入会を決めた理由」本を読むスピードを上げ、色々な情報に触れたい。初速1,000字/分 理解度B 中大総合政策学部
・「体験感想」続けていけば頭の回転を速くできるに違いないと感じた。・過去に受講したときを思い出し、楽しくできた。・「入会を決めた理由」学校で周囲の学生の頭の良さに触発されて。・司法試験合格後に、「ただの弁護士」にはなるまいと思って。初速1,200字/分 理解度A 慶大法科大学院
・「体験感想」90分あったので長くなると思っていましたが、各レッスンが短時間でテンポよく進んでいくのであっという間に終わってしまいました。・「入会を決めた理由」読書スピードを上げたいのはもちろんですが、そこから発展して情報処理能力や理解力なども合わせて向上させたいと思い入会を決めました。初速1,059字/分 理解度A 早大大学院
・「体験感想」使っていなかった頭を、久しぶりに使った気がした。・「入会を決めた理由」遅読なので、速く読めるようになって多くの本を読みたい。初速468字/分 理解度B 東京経済大経営学部
・「体験感想」眼筋の疲れをとても感じたが、頭のよい運動となっていて、終わった後は、楽しい気持ちだった。・「入会を決めた理由」資格試験の勉強に役立てようと思って。また、読解力等、脳を鍛えようと思って。初速837字/分 理解度A- 慶大大学院
慶應ロー生の「過去に受講したとき」は2006年SEG冬期講習受講者のためです。
きのう月曜2限、上記入会学生7人のうち3人が受けていました。
最初の2人の大学生も含めると、8・9月に入会した学生9人中5人が受講していました。
勉強しなければならない学生には、この速読は必須アイテムです。
10年・20年後、この方たちにクリエイトを後押ししてもらえるよう応援していきます。いつもそうしてきました。
真
※クリエイト速読スクールHP