賞味期限や消費期限の長い商品を選んで買います。
よって、商品棚の奥から商品を引っ張り出して来る。
食品ロスの原因を作っている1人です。
しかしながら、賞味期限や消費期限に頼らず、味や臭いで、食べられるか?食べられないか? を決めている。
そう意味では食品ロスを防いでいる。
そもそも、食品流通には3分の1ルールが存在する。
まぁ~それ自体...食品ロスの原因となっている。
店によっては商品棚の奥から商品を取り出すこと見越して...賞味期限や消費期限の早いものを置く。
だから、奥から取れば安心と思わず、必ず、日付を確認する。
キムチは棚の奥から取って購入し、その後、食べると...イマイチである。
熟成されていません。
発酵食品メーカーは購入時期を想定して商品を納めている。
(勿論、店の規模を考えて)
それを無視して商品棚の奥から取りだせば...食べごろでない。
よって、発酵食品は商品棚の手前からとることをお勧めする。
学ばなければ...分からない事。
キムチって、酒のつまみにちょうどいいので重宝しています。
※3分の1ルール、
製造日から賞味期限までの合計日数の3分の1を経過した日程までを納品可能な日とし、
3分の2を経過した日程までを販売可能な日(販売期限)とする