始めて行く目的地は事前に調べて行く習慣がついている私。
特に地下鉄乗ると方向の感覚が失われるので大切な行動である。
そして、地図(紙)と住居表示を頼りに目的地を探し当てる。
最近、この住居表示がない。
昔は電柱やビルに表示されていた。
最近、新築ビルに住居表示がないことが多い。
まぁ~ビル名が住所のようなものだからでしょう。
自分が主体でない場合は事前に調べない。
最近、スマホの地図機能で目的地を目指す人が増えた。
ところが地図の東西南北、縮尺を誤って迷ってしまう場面に出くわす。
方向音痴なのか?
スマホ地図に慣れていないか?
地図が読めないのか?
デジタルよりアナログがいいと感じることが時々ある。
住居表示は基本飛び地がないので...目的地の誘導してくれます。
昔、便利に使っていたのがなくなるのは...ちょっと、淋しい。
始めて行くところは...最寄り駅に20分前に着くようにしている。
そして、目的地を探し宛て...時間を潰して、訪問する。
最近、個人宅でも住居表示がなくなった。
まぁ~郵便局員や宅配業者住所を把握しているので問題ない。
時々、依頼のために家に業者を呼ぶことが年に数回ある。
何時も迷って電話を掛けて来ることが多い。
住居表示、ないよりあった方が良い。
昔はドライブしする時は、必ず、事前に下調べをしたが...カーナビのお陰でまったくしない。
但し、住所、電話番号、名称の3つは調べておく、
カーナビに住所が存在しない、電話番号が登録されていない、名称登録が正式名称でないとダメな場合がある。
流石に3つ全部ダメだったことはない。
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