以前書いた料理の話
エプロン、日本語では西洋前掛けと呼ぶ。
時々、テレビやYouTubeで料理を作る時にエプロンをしない人を見かける。
料理よりも服が汚れてしまうことが気になってしまう。
逆に美味しい料理が台無しになってしまうと感じている。
まぁ~形に拘っている訳ではないのですが...
料理をするときは、必ず、エプロンをする私。
だって、やっぱり、エプロンを汚してしまいます。
って事は...していないと洋服が汚れる。
”前掛け”では...私はやっぱり汚してしまう。
油が跳ねたり、調味料をこぼしたり等...まぁ~当たり前です。
料理研究家は必ずエプロンをしている。
料理番組では、必ず、エプロンをつけている。
まぁ~当然と言えば当然である。
まず、見た目と清潔さが違う。
最近は料理番組自体がトーク番組化している。
料理が中心でなく、会話が中心になっている。
更に、お酒も提供される。
確かにお酒が入れば...口は滑らかになり会話は弾む。
更に特ダネ的な話も飛び出る。
トーク番組が中心なら、料理を作る場面は不要に思える。
できた料理を出して、話をすればいい。
きっと、間が持たないんだろうナ~!
料理番組は料理が中心であって欲しい。
料理番組ではエプロンは必須であって欲しい。
そして、エプロンが色彩鮮やかで多彩であれは...もっと良い。
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