我が家の近くにはイオンがある。
週末には乳幼児、小学生を連れた親子を見かける。
季節柄、酷暑、猛暑対策として、一日中涼んでいられる。
買い物、食事、映画などで一日過ごすことも可能である。
(電気代の節約にも繋がる)
一方、小中規模スーパーマケットや個人商店では乳幼児、小学生を連れた親子を見かけない。
見かけるのは高齢者ばかり。
最近、増えた単身高齢者と思われる男性。
妻に先立たれたのか? 独身貴族を貫いたのか? それは分からない。
まとめ買いのはせず、1日程度の食材を買い物している。
出来合い系が目立つ、そして、酒のつまみという感じである。
高齢者の買い物は慎ましい。
近所の商店街は既に機能していない。
ぽつん、ぽつん、ぽつんと道楽営業している。
また、洋服を購入する高齢者を見かけない。
しかし、ファッション好きの高齢者はリイサクルショップで洋服購入を見かける
週末の買い物客は高齢者、夜19時代の買い物客は仕事帰りの女性。
親子連れの買い物客は見かけない。
親の買い物の付いて行き、社会勉強をした記憶がある。
商品の良し悪し、商品の注文、お金の支払い方...まぁ~昭和は対面式が多かった。
何時からだろう! 店主と会話しないで商品が買えるようになったのは?
兎に角、乳幼児、小学生を連れた親子の買い物を見なくなった。
親子連れは...高齢者と中年の親子である。
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