上級国民が浸透している

上級国民という言葉が浸透してきている。
そんな特権階級が存在するとは思っていなかった。
しかし、現実的に現れた。
まぁ～政治家は．．．その代表である。

最近、聞かなくなった天下り．．．しかし、普通に存在している。
退職しても甘い汁を吸える。
訳の分からない団体（省庁の関連団体、企業）が多すぎます。

税金は上級国民のためにあると．．．勘違いしています。

本当に、正直者が馬鹿を見る国に．．．益々、なっている。
正義が悪を退治できない。

上級国民と名指しされ．．．それを否定しない人には驚かされる。

育児休暇って．．．大企業と公務員のための制度だと思っている。
育児休暇を取得すると．．．２年後輩に抜かされると言われている。

法治国家の日本．．．法律の欠陥（放置）を直さない。
特に政治家に都合が悪いものは！

議員が国民を見ていない。
私利私欲のために動いている。

憲法改正する前に選挙投票の抜本改革が必要だ。
選挙投票の義務化です。
規則を守ることが好きな日本人．．．投票しにないと罰則を設ければ、必ず、投票する。
投票権を持つ殆どの人が投票へ行けば．．．一部の企業、団体の意向は実現できなくなる。

下流国民よ～
現状を打破せよ！
益々、日本は悪い方向へ進んで行ってしまうぞ！

※上級国民、一般人の理解を超えた言動をする政治家・専門家・官僚、また、政治力や財力などを利用して罪や責任から逃れる階級。