歩道の飾りタイルの工事

税金の無駄遣いだと思っているひとつに．．．歩道の飾りタイルがある。
確かに、綺麗にで気持ちがいい。

ところが、この歩道へ、水道管、ガス管の工事を行うと．．．タイルを切り、掘り起してその部分がアスファルトになる。
こうなると、綺麗だった飾りタイルの歩道は．．．醜い。
一時的ではなく、アスファルトのまま．．．工事は終了する。

工事を想定して最初からアスファルトにすればいいと思う。
街の景観が壊れていることに、役人は気がついていない。
飾りタイルで歩道を作って満足している。

市の広報を駅に300部程度、毎月置いてある。
殆どが毎月回収され、翌月の広報が置かれる。
市民が持ち帰らない広報って無駄だと思う。
精々、20部程度でいい気がしている。

物価高、家庭での節約は限界に達している。
今後は税金の無駄を無くし、その部分を市民へ還元させるしかない。
そんな政治を期待してはダメですか？