公僕の悪事に課税せよ！

この国は今もって性善説に立って物事を考えている。
お陰で．．．国の借金は雪だるま式膨れ上がってしまった。

だれが悪いのか
１番は政治家であることは間違いない。
２番は公務員である。（それも高級官僚と天下り役人）

税金を湯水のように使い特定業種と自分達だけを潤した結果である。
何よりも責任の所在が不明ということが大問題である。
そして責任を取らず（取らせず）国民へ負担を強いることで逃げてきた。

日本人は本当に怒らない人種である。そして馬鹿である。未来を見ることができない。

今後、公僕の犯罪や損害に関しては監督責任省庁や市区町村役所が責任を負う形にしなけれなならない。
その長の責任ではなく全体責任を課すべきである。
犯罪や損害を起こした場合は省庁や役所の全員に対して一律数パーセント税金を掛け、
その課税金を国民・市民への犯罪や損害に対する補償として返納すべきである。
また、この制度は抑止力効果もはっきするのではないでしょうか

責任の所在をはっきりさせない公僕には全体主義的な考えが必要である。

正直者が損をする世の中にすることだけは絶対に許さない社会作りが必要だと思います。

和菓子

私の中では和菓子は高級品というイメージになってしまった。
子供の頃はよく母親が和菓子を買ってきてくれておやつとして食べました。

コンビニでお饅頭やお団子は売っていますが．．．
機械が大量生産しているので値段はお安く味もソコソコです。
でも、昔ながらの味とはちょっと違います。

ＪＲ川口駅周辺は多くの和菓子屋が存在しています。
（最近ＪＲ川口駅に行っていないので不確かです）
１０年前に和菓子屋が多いと恋人が呟いたことを思い出します。
生まれ育った私には当たり前の風景でした。
まだ、その頃は和菓子の大量生産機械もなく、駅に洋菓子店もなかった。

最近、和菓子を買いませんネ ケーキを買うことが多いです。
それは和菓子が大きさの割りに高いからではないでしょうか
しかし、和菓子には芸術性もありその美しさも魅力です。
和菓子屋って小さいお店が多いんです。そして高齢者が経営なさっています。

いちご大福なんて流行りましたネ 和と洋の合体って感じです。
だんご３兄弟の歌のお蔭でお団子が売れましたネ

お煎餅と和菓子とお茶の組合わせでティータイムなんて最高かもしれない。
今度、ＪＲ川口駅周辺を探索して見よう

駐車場移転

年末の12月28日の夜（師走の忙しい時）に駐車場のオーナーから電話があり、
現在利用している駐車場（屋根付き）を別の空いている場所（屋根無し）へ
移転して欲しいと依頼がありました。（１５台程度の駐車場）
それもお願いと言う事でした。その場では即答を避け考えさせれ欲しいとの返事をしました。
その後、仕事も忙しく何度か連絡をしたのですが．．．オーナーと話す事ができず今に至っています。
ところが先日オーナーからＦＡＸで３月末で解除・移転のお知らせがきました。

やっぱり、私って弱者なんだと感じました。
”お願い”が””命令”に変わっていました。
それなら、最初からお願いでなく、何時までに移転して欲しいと言って欲しかった。
どうも、屋根付き駐車場を改良してより良い顧客へ高く貸すようです。

契約書を３年前から交わさないようにオーナーからお願いされました。（脱税の可能性大）
その後は銀行振込みで前払いを続けていました。

まぁ～私が返事を先延ばしにしていた事が悪いんですが．．．やっぱり、納得いきません。
たぶん、Ｎｏと返事を出せば駐車場料金値上げされたんでしょうネ
屋根付き駐車場から屋根無し駐車場は車が痛みます。（只でさえ、老体の車なのに）

住宅の賃貸もそうですが、首都圏は貸す方がいつでも強い立場です。
駐車場を借りるのに敷金礼金ですから．．．

脱税の可能性があります。
川口税務署殿．．．ここで住所と名前を挙げていいですか
なんてネ

強欲者の考えは貧乏人は車を持つなですから．．．(泣）

旧友とのカラオケ

幼少の頃から付き合いのある友人達とは同じ世代，同じ環境（勉強・文化）化で育ったこともあり
幼少の思い出から現代の話題に対して幅広く話ができる間柄である。

飲み会の後、必ず、カラオケボックスへ行くことになる。
まず、昔の歌は選曲が近いよって同じ歌の奪い合いに始まり、
１番，２番，３番と交代しながら歌わなければいけなくなる。
ステージのない狭い部屋となると椅子の上に立って歌うのは常識です。
（困った大人達です）
最悪なのは年に１,２度しか会わないので時間が非常に長くなってしまう。
（必ず、カラオケ中に眠っている人が出る）
カラオケに久しぶり行くたびにリモコンがうまく使えないことがある。
リモコンも進化して便利になっているのでしょうが．．．
最初の５分は選曲間違いが多い。

昔、ピアノの伴奏で歌を１度だけ歌ったことがある。
そんな店にはとんと縁がない。

最近はやらなくなったが．．．以前はカラオケボックスの”はしご”を何回もした記憶がある。
（店によっては１回２時間制限）
都内の有名な繁華街の居酒屋では今でも２時間制を引いている。
これには驚きました。まだこんなことをやっているとは．．．

バレンタイン・デー

商業優先主義の結果、何故か本来の行事の意味とは関係ない物品の消費を行なっている。
（騙されている）

当然、夜のご商売の方々はお店を上げてキャンペーンをしている。
お客様に対して、葉書やメール（携帯）で連絡を入れ、
本当に、寂しい殿方を狙い撃ちにして．．．
ご来店頂ければ、”愛のこもったチョコを差し上げます” と店へ誘っています。

これが、全て、お店の経費で行なっていることをご存知ですか
（決して、女の子（従業員）のポケットマネーではないのです。）

来店したら最後．．．その１０倍以上のお金を使わなければいけないのです。

この手の企画が．．．
クリスマス，バレンタイン・デー，○○周年記念，納涼祭，忘年会，新年会等．．．
季節ごとに繰り広げられている。
更に、如何わしいお店になると．．．まだまだ企画があるそうです。

人口統計から見ても、日本人の男性の数の多いことと
最近の３０代以上の未婚率の高さを考えると．．．
小金を持って騙され易い層だと感じてしまう。

擬似恋愛にお金を注ぎ込む人が多いと感じます。
まだ、宗教にのめり込むよりはいいかもしれませんが．．．

愛を下さいですか
お金では一時凌ぎの愛でしかありません。
根本的な解決にはなりません。

さぁ～ 擬似恋愛から自分を見直してはどうですか

女性もまた同じです。
カリスマ・イケメンの美容師，店員，ジムトレーナ，講師に騙されています。
でも、男性ほどでもないから．．．いいですかネ