親（家族）による影響の対策

親，兄や姉の影響で○○を始めた。
こんな有名スポーツ選手，音楽家，芸術家の話をよく聞きます。
また、親の影響で同じ職業に就いたりする人も多いです。
仕事以外にも様々な影響を親（家族）から受けています。

食生活や習慣は自然に身についてしまっています。
当たり前と言えば当たり前です。

私はプロ野球とＪリーグでは親の影響でプロ野球を優先して見ます。
逆にサッカーは点数が入りにくく、ハーフタイムまで目は放せない点は苦痛です。

プロ野球ファンの高齢化は進み、Ｊリーグファンは若年化が進んでいる。
（草野球チームも高齢化、草サッカーは若年化）
所謂、世代間の格差が広がっています。
これも親（家族）による影響が大きいです。
少子化の影響で他人から影響されることが減り、世間体と見栄のための自尊心。

良いことも悪いことも親（家族）から影響を受けている。
そして、両者とも正誤の判断ができない。

最近、地域での市区町村主催の家族（親子）教育の義務化が必要と感じている。
３世代での教育でもいいと思います。

ちょっと待って下さい。その前に教師（講師）を育てなければいけないかもしれません。
最近、教師も高齢化が進んでいるそうです。
そして時代についていけない先生が多い。

音楽ＣＤ

音楽業界は色々な再生機器の登場で多様化時代に突入している。

音楽をダウンロードするって言葉が通常に使われてきた。
パソコンや携帯電話があれば音楽はいつでもどこでも入手でき聴ける世の中になりました。

ワクワクした気持ちでＣＤショップへ行った記憶が蘇る。
そして購入するＣＤは決まっているのだけれども色々と物色して次回の候補を探しました。
そんな時は時間を忘れて何時間もショップにいた記憶がある。

音楽のダウンロードでそのワクワク感がなくなった。

大型スーパー，百貨店，家電量販店などに併設されているか、
大きなショップへ行かないと買うことができなくなった。
本当に小さいＣＤショップは消えた。

ＣＤも精々年間１，２枚買うぐらいに激減してしまっている。
と言ってレンタルショップに通っているかと言えば通っていない。

熱中する音楽やミュージシャンがいなくなったと感じている。
最近は一昔の音楽を再度聞き直している。なつかしさの再定義です。

新しい音楽を聞いていないのでカラオケの選曲がマンネリ化してきている。

２年前の占い

２年前に四柱推命という占いで占ってもらったことがあります。
（非常に当たるとのこと．．．）
それによると金銭面では大きな飛躍はなく可もなく不可もないそうです。
（一攫千金はないということは宝くじ購入は無意味）
恋愛は06年から運が上がり07年に最高潮となるそうです。
って事は結婚できるって事ですか
うれしい，うれしい，うれしい，うれしい。
しかし、未だ、私の前には現われません。
最近、もしかしたら、この人 って 目で見てしまいます。
時々、えぇ～この人だったらどうしようと思ってしまうことも．．．
このドキドキ感は堪りません。私の伴侶はどこにいるのでしょうか

然しながら占いを信じている今の自分が信じられない気がしています。
若さがなくなったのか 結婚の時間が迫ってきたのか

何れにしても、早く、現われて欲しいものです。
人生、大きく変化するでしょうから．．．

参考（四柱推命）：
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生年・月・日・時を四本の柱とし、そこから導き出される様々な星の組み合
わせにより運勢を推察するという占術です。
古くは中国の皇帝が国の政治の方向性を判断する際にも使用されていたとされます。
この占術は一種の統計学のようなものですから、千数百年ものあいだに非常に多くの占術家に
よる研究が進められるうちにより一層驚くべき的中率を誇る占術へと進化を遂げてきたので
す。具体的にどのような事がわかるのかというと、性格、結婚運、仕事運、金銭運、健康運、
子供運、男女の相性、人生全般の運勢、年毎の運勢・・・・・・・・などです。

二千円札

最近、めっきり見かけなくなった二千円札
だれの肖像画が描かれていたか思い出せないと思う。

聖徳太子 夏目漱石 伊藤博文 新渡戸稲造 岩倉具視

何故なら肖像画は描かれていないからである。
沖縄の首里城の「 守礼の門」が描かれている。

西暦２０００年を記念して作った新しいお札であるが庶民からは嫌われている。
（もう忘れ去られているかもしれません）
嫌われる最大の理由は路上系小額自動販売機での利用が不便なことにある。
二千円札で千円未満の物を購入しようとした場合、千円札＋硬貨 or 全て硬貨となってしまう。
千円札をおつりに出す自動販売機は本当に少ない。全て硬貨だと財布が重くなってしまう。

個人的には日本人に２という単位が合わないではないだろうか
外国ではよく２５という単位を利用している。
海外旅行時に使い慣れていないので戸惑うことが多いです。

千円，五千円，一万円とリニューアルされる中．．．
発行から５年が経っているのに珍しがられるこのお札．．．行く末が見えてきた。

私は極力銀行に行った時は二千円札に両替してそれを利用するように努めている。

３番目

結果的に３番目が好きになっている。

自動車会社 日産（１位トヨタ，２位ホンダ，３位日産）
携帯電話 Vodafone（１位ドコモ，２位Ａｕ，３位Vodafone）
ビール サッポロ（１位キリン，２位アサヒ，３位サッポロ）

何故、日産が好きかと言えば、”フェアレディＺ”という車が好きだからである。
（でも、多分、買うことはないと思う）
Vodafoneは 最初に写メールを宣伝して画期的だと思ったからである。
（昔はJ-Phoneでしたけど．．．）
サッポロビールは川口に工場があったからである。
単純な答えばかりである。私はそう言う人間です。
何故か３番目であっただけです。

そもそも順位を付けたがる業界気質が理解できません。
車種別販売台数１位を取りたいために
無理矢理カローラを系列や子会社へ売ってしまいます。
（販売台数を増やす目的，系列・子会社は拒否できない）。
更にカローラと言う名のブランド車が多いのには驚かされる。
（その点ホンダのフィットは凄い）

家電メーカの順位って結構難しいと思う。
一つの商品であれば販売数は分かるが家電という大きな枠では
得意不得意な分野がありこれでは順位が付け辛い。

順位を確保したい為の販売はもう時代遅れです。
いい物を作れば、必ず、消費者はついてきます。

３番目でもいいと思う。