ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」
民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活
ようやくきまりましたねー
今年のブルガリアのダンス、楽器セミナー

の場所が。
日程は知らされていたものの、
参加者に楽しんでもらいたい

という思い満載の主催者さん。
観光も盛りだくさんな内容になりそう。
セミナー開催地にもこだわりを持ち始めた?のか
Копривщицаでもなく
予想していたБанскоでもなく
Юндола・・・

(お写真ほぼ中央)
地図で見てみると・・・
鉄道がないんじゃんの
てことは、、、
СофияからБеловоまで電車で行って
そこからバス

・・・バスでてるのかなぁ・・・
ふあん
山の中でとっても涼しそうだけど・・・
こういうとき、
国際免許でバンバン運転できたらいいんだけど、
ブルは標識もわけわかんないし
あっても読めないし
バス停もないし、
人は歩いていないから聞けないし・・・
あ、急にマイナス思考
ブルアコも練習しないとなぁ
(ろばくん。前髪がかわいいねー)
さて、アコーディオンの練習再開です
埃よけのカバーをはずすと
「やっとその気になったかー、おそいよー!」
なんて、アコに言われてるようで
アコーディオンに申し訳ない
ずっと放っておいたけど
蛇腹の開閉でバリバリ

しない
指は相変わらず回らないけど
久々のアコ練はやっぱりたのすぃ~
来週のお教室までは
ちっと集中して練習しちゃうよ~
・・と
指も回らず間違いが多いけど
久しぶりにアコをだっこしてたら
ケツがアコの重みで痛くなった・・・。
毎日知らず知らずのうちに鍛えられていたおしりも
ヤワになってしまったらしい