Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

そしてこうなる。

2010年08月16日 | Weblog


「よくここまで育てましたねぇ」
と皮膚科の先生にほめられ(?)

電気メスで焼きつつころっとした腫瘤を切ってもらい
(明細には皮下腫瘍摘出術とある)
切った直後見せてもらうと、あり地獄のように指がえぐれていた

これで、再発しないといいのだけれど(取りきれず再発するらしい)


家に帰ってから「ガングリオン」を調べたら
皮膚科よりも手専門の整形外科に行くべきだったみたい。

大丈夫かしら・・・。


麻酔を打ってから、もう4時間もたつけどまだ指の感覚は戻らない。
ぬらしてもいけないので、今日の晩御飯と私のお風呂はどうなるんだ!?
トイレはどうする?
ウォシュレットはないぞ。


明日もぐるぐる巻きにされたら
指が鍵盤に届かず、アコは弾けない。
勿論今日も弾いてない。

なんてこった

一日がかりの病院通いに将来の自分を見た
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今日の出来事。

2010年08月16日 | Weblog

先月受けたがん検診の結果が届きまして

「要精密検査」

と、想定外な結果


家人に「先に死ぬわ」といって
検査に出かける。


午前中受けた検査結果は、午後に出る。日を改めて聞きに着ても良い。といわれ
そりゃ、即日,聞きたいからお昼休みの時間をつぶした後
ついでに皮膚科が院内にあったもんで気になっていた右手中指の腫れを診てもらった。


5月末の辺りから指はおかしかった。

「ガングリオン」・・関節や腱鞘に出来る良性の腫瘤
で、ほおって置くと運動神経障害もある、飲み薬じゃ治らない。
自然治癒はなし。

と、選択肢は一つ。

「手術しましょう
だった。

写真は、中指の根元二箇所に麻酔を打ち効くのを待っているところ




で、がん検診の再検査は

「一年後にまた検査しましょう」
という、な~んだ~な結果
・・・安心は出来ないけどさ。


検査中、手術になった場合の保険の手続きとか
バイト辞めなくちゃ、とか
実家にも伝えたほうが良いかしら・・とか
切らなくても治る方法だってあるかもしれない、とか
アコは弾けるか、とか

あれこれ考えたのになぁ
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チャン・ダンスィングスクール。

2010年08月16日 | Bulgaria


今思うと、チャンというネーミングが中国ちっく。

でも
「チャン」はブル語で放牧の牛の首につける大きな真鍮製の鐘のこと


今回の参加者は日本人16名くらい
そして今回は中国人パワーがすごかった

あとは、若干名のドイツ人とオーストラリア人。

ブルガリア人は講師陣の5名だけ。
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やおやさん。

2010年08月16日 | Bulgaria


生のハーブをじ~っと見て
においを嗅いでいたら

お店のおねーさんは、わたしが買うものだと思い
ビニール袋をしゃわしゃわとたぐって


買うの? 買わないの?

という視線


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暑いときは。

2010年08月16日 | Bulgaria


涼しい写真を眺めてみる。



朝の広場、
これから仕事に出かけるおうまさん。

ブルガリアで一番標高の高い町
コプリフシュティッツァ。


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