外国人枠。

　　　　　　　　（調度マイクが目線を遮り、だれがだれだか？？？？？な日本人グループ）　　




コプリフシュティツァのお祭りでは
外国人枠で諸外国のグループも参加。

日本人の知り合い（ｋちゃん）が出るというので
折角だから、、、と開始の１９時半の時間に合わせてステージに到着。



・・・・・。



まだマイクのセッティング中。

またか。(ブルガルスカラボタ）


ようやく始まったと思ったら
しょっぱなのアメリカのグループでげんなり
歌、いまいち。
演奏、だめ。
持ち時間、長すぎ（３０分くらい聞かされ、うんざり）


雷は鳴り出すし（雨が降ったら容赦ない滝のような雨になるから怖い）
ホテルの夕飯の時間（２０時半）は過ぎるし（まさかこんなに遅くなるとは思わなかった）
お目当てのKちゃんはなかなか出てこないし。

いらいらいらいら。


で、ようやっと出てきて舞台ほぼ正面で見て、Kちゃんに声をかけることもせず
終わるや否や，超混雑ののんびり歩く人並みをくぐって走って
ホテルに到着

ホテルのおねーさんが心配して階段を行ったりきたりしていた模様。
皆さんすでにデザートのお時間でした。



さて、

プロの演奏で特にソロで歌ったブルガリアンヴォイスには
会場のお客さんも大拍手。

なんだか私までうれしくなっちゃったよ。

ある日のお夕飯。

鶏肉のクリーム煮。


人に作ってもらう食事っていいもんだ

そろそろ。

ブルの食べ物が懐かしくなってきた。


何でこんなことを思うか・・。


日本の野菜が高すぎるからさ

ガツガツ食べても食べてもなくならないサラダがなつかしい。


と。

もやしときゅうりの和え物を作りつつ、ためいき

昼の風景。

木陰を歩けばひんやり涼やか


山道歩いて筋力アップ。