・・・ステージのでまち中で、草の上におきっぱのアコーディオン。
こちら講師イバンカのアコ。
15キロ。
むこうの男子はこんなに重くても
立っても弾ける。
あたしゃ、まねなんかしたくないよ

体重の○分の一の重さのアコを持って動かそだ゛なんて
脊椎にわるいわ・・・

セミナーの楽器の講師陣がステージに出るというので
別の会場に移動せず待っていたが
1時間を過ぎてもその気配なし・・・。
そのうちタパン(太鼓)をテーブル代わりに
ビールやらケバプチェ(肉団子のようなもの)やら食べだして

時間通り進まないのが、ぶるがるすこぶれめ。
みな、ぜんぜんイライラしない。
それなら飯でも食おうぜ・・・みたいな感じで
おしゃべりしてのーんびり。
ブル男子はけっこう話好きなのかもしれない。
右手方向のちょい太目のおひげさんがガイダの講師、ベンツィ
私と同じ歳なのに、すごい貫禄

で、タパンのナスコ
アコーディオンのイバンカ。
赤いサッシュのおじ様はお知り合い。