Женска Пияница 

ピアニッツァは、ブルガリア語で「酔っ払い」 民族舞踊や蛇腹楽器にはまって今は骨粗鬆症、椎間板ヘルニアでドキドキ生活

アコウロク2日目。

2013年07月08日 | Bulgaria
午前中9時から11時まで踊りの講習。

男性のドボルジャの踊りはかっこイイけど

重心を低く、椅子に座る寸前の形で踊るので

教わるんじゃなくて、カッコイイ、フリストの踊りをみていたい。


あー、もう、足がガクガク、、、。


11時半からのアコーディオンレッスンは踊りためにキンキンに冷やした部屋をそのままつかうので

冷え性の指は動かず、温まるまで時間がかかる。




今日は新曲、トラキアのラテニッツァ。

装飾音を入れるために、なるべく1・2・3の指を使うので(4・5は装飾音を作るためにあえてとって置く)

なれるまで、つっかえてしかたがない、、。




どうしても難しく譜面を凝視していると

「装飾音は考えないでいれて、ナチュラルにね」


、、、、と、言われましても。


考えないと、できないわよ。


まぁ、それほど力をぬきなさい、、ということだね。



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今年の参加者。

2013年07月08日 | Bulgaria
あなたたちだけ。


と、メールをもらって、そりゃ気が抜けない!とドキドキしながら蓋を開けてみれば

なーんだ、いつもとおんなじ顔ぶれで、

一安心。


年一回、このセミナーだけでしか会えないけれど

一週間ずーっと同じ釜のめし?で過ごして


会えば、懐かしく、ホッとできる方々です。


で、


アコーディオンレッスンを受けるのは

今年は3名。

火曜日にガイダ(バグパイプのような楽器)のベンツィ先生が合流するまで

アコーディオンに挑戦!という新メンバーも加わり、ミトコ先生は大繁盛です。


これから、朝ごはんを食べて、昨日の復習をしなくては!

クウ、ネル、マナブの一週間です。


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