西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
本ブログ記事の無断転載および無断引用をお断りします。
 

ジャン・ジャック・ルソー(1712- 1778)

2009年06月15日 | 文学一般 海外
『ジュリーまたは新エロイーズ Julie ou la nouvelle Héloïse』(1761年)『告白 Les Confessions』(postume)『社会契約論 Du Contrat Social』(1762年)の作家・哲学者のルソーです。
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ドゥニ・ディドロ(Denis Diderot, 1713 - 1784)

2009年06月15日 | 文学一般 海外
フランスの啓蒙思想家・作家。『百科全書』『修道女』(1760)『ラモーの甥』(1761)『運命論者ジャックとその主人』などの著者、ディドロです。
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コンドルセ(1743- 1794)

2009年06月15日 | 歴史
Marie Jean Antoine Nicolas de Caritat, marquis de Condorcet。最後の啓蒙思想家。『人間精神進歩の歴史的情景の素描』。恐怖政治に反対したために投獄され、獄中で服毒自殺。妻のソフィー・ド・グルシーは、アダム・スミスやトマス・ペインの主要著書を最初にフランス語翻訳したことで知られる。
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ラクロ(1741ー 1803)

2009年06月15日 | 文学一般 海外
小説「危険な関係(Les Liaisons dangereuses)」の作者です。
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ラ・ロシュフコー(1613-1680)

2009年06月15日 | 文学一般 海外
François VI, duc de La Rochefoucauld。恋愛や宮廷について機知と皮肉を込めた格言集の『箴言集』(1664)で有名。フロンドの乱(1648-1653)でマザランと対立。ラファイエット公爵夫人のサロンに連日通う常連客であった。

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ラファイエット夫人

2009年06月15日 | 十九世紀の文学
こちらの方がよく見るラファイエット夫人に近いようです。
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Comtesse de La Fayette(1634-1693)

2009年06月15日 | サンド研究
『クレーヴの奥方』のラファイエット公爵夫人です。

Marie Madeleine Pioche de la Vergne, Comtesse de La Fayette
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Scudery嬢

2009年06月15日 | 女性文学・女性
『愛の国の地図』と「プレシオジテ」のスキュデリー嬢です。

「友情が恋愛になるときには、二つの川のように混じり合い、 有名な方が他方の名を吸収する。」

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Sevigne, Marquise de (1626-96)セヴィニェ夫人

2009年06月15日 | 女性文学・女性
フランス書簡体小説の祖、セヴィニェ夫人です。
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総合科目の履修生へ(17・18世紀の作家・哲学者)

2009年06月15日 | 十九世紀の文学
「総合科目」の履修生の皆さんへ

前回の講義でパワーポイントにアップできなかったり、ポータルで送ることの出来なかった画像ー17世紀、18世紀の作家、哲学者などを次のページから掲載しますので、確認してください。ついでに、増刷されたばかりの次の書を参考文献に補足しておきます。

  『概説フランス文学』(別冊付き) 臼田紘編・著  林泉書荘 2000円+税

 
 
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