生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

お賽銭の金額

2013年05月20日 | 第14章:奈良京都は何故私を幸福にするか
神社仏閣での秘密の話ですが私の友人に宝くじを本気で当てたい場合、近所の神社仏閣は止めて、わざわざ奈良京都に出かける友達がいます。若い頃の話です。しかも何と億を当てたいのに10円をいれているようです。やむにやまれぬ事情があり何としても欲しい時、1万円いれたそうですが300円の当たりでした。10円入れて10万円当たった事もあったそうです。さて暫くこのあたりの信心について思索していきます。信じて見えてくるもの、信じてみえなくなるもの、という割と高度の宗教心理学のお話です。比較文化・比較宗教学に基づく心理療法のお話です。<奈良京都は何故私を幸福にするのか? 29>


自分の生き甲斐を探究されている方々へ:
(1)テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。

(2)気楽に広く理論だけを学習したい方は、この私のブログの左記の「カテゴリー」欄をご覧下さい。
その第1章「愛の領域」から11章(カリタス カウンセラーの基本とは)を見ながら思索すると楽しみながら勉強することが出来ます。

(3)この記事は6年間にわたり私が全力投球して系統的に理論を分かりやすく解説した2275回分の記事です。第1章から11章までを日常の言葉を使用ながら書いたものです。


いつもクリックして下さり有難うございます。
人気ブログランキング

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする