生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

生き甲斐の心理学でのバランス感覚とは?

2010年10月25日 | 第9章:人は何故、心を病むのか
経済学、政治学、宗教学、その他の分野での<バランス感覚>が語られていますが<生き甲斐の心理学>でのバランス感覚について、楽しく思索してみます。毎日、朝、目が覚めて<よし、やるぞー>と自然に思える毎日が理想ですが、なかなか、そうはいきません。マンネリズムは恐ろしいものですが、そのマンネリズムでも、ふと、あれ変だなあ、と思わないマンネリリズムが一番不幸なようです。あれ、と思う事自体、恩寵と言われていますが、どんな場合でも、自分は何の為に生きているのか、自分の生き甲斐は何か、自分は自分の魂、成育史(自分の過去の生活史、心のこと)、身体を大事にしているか、をまずは反省したうえで、その<あれ>を検討し反省していかないと、解決にはならないようです。暫く生き甲斐の心理学での<バランス感覚>について思索していきます。:<生き甲斐の心理学上のバランス感覚:350-1>:

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