ツイート集 2021.7.6

鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り＆販売はリサイクルショップハローズ
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いつものセブンスィーツです。チョコバナナクレープ。生地がモチモチしています。

いつも言いますが、セブンスィーツは本当に甘さ控えめで美味しい。コスパも良し。文句なしの１品でした。


たまには和風のもの。流石にこれは甘いだろうと思ったのですが、上品な甘さでした。葛がプルプルで食感も楽しめます。


もう数週間前ですが、北海道のヒグマさんから購入した、羅臼の塩水に浸かったうにです。うに独特の臭みが全くありません。しかも甘い。本物は違います。


さしみーや弁当部の日替わり500円弁当です。いろいろ入っているのが嬉しいです。


先日おじいちゃん、おばあちゃんとご来店いただいたお子様が、大きな声で『ばばちゃーん、しょんべむぐすー』と叫んでいました。むぐすって久し振りに聞きました。しかも小さな子供が言っているのですから驚きです。おじいちゃんとおばあちゃんに育てられたからでしょうか？なんかほっこりしました（笑）。ちなみに『おしっこたれちゃうー』という庄内弁です。



↑酒田の百貨店、清水屋さんが自己破産手続きするようで。ここにくるまでも紆余曲折有り、山形市の大沼でもダメで、大手の百貨店ですら合併で生き残っている中、厳しいのは当然だと思います。百貨店破綻のニュースで『郊外に出来た(イオン等)大型スーパー系に集客をとられて』と分析されるのを耳にしますが、スーパー系に求めるものと百貨店に求めるものは、本来は違うのですが、やはり百貨店で販売されるようなものは、百貨店に多くのブランドを納めていたワールドさんの苦境を見ても、ブランドアパレルなどは、大都市地方関係なく売れなくなったたのだと思います。あと清水屋さんの食品コーナーを見ても、正直言って大型スーパーの品揃えと変わらなくなってきていました。この辺は本当にジレンマだったと思います。高級食材は売れない、売れ筋は被る。百貨店の存在意味が無くなってしまったのだと思います。

私も清水屋さんには京都物産展や、北海道物産展にはお伺いしていたので、わかってはいても残念です。鶴岡南銀座池田の百貨店化というのはどうでしょうか？池田督社長さま。



↑おっセブンの全国的な統計でベスト５に３つも山形県のエリアが入っています。『いやぁ山形県人のエコ意識、高いですねぇ』と思うかもしれません。そういう意識の人もいると思いますが、ケチという説もありではないでしょうか？レジ袋有料化になるまでは、数10円の小さな商品1個も『袋に入れてくれ』と言われることがほとんどでした。一応『袋はお使いになりますか？』とお尋ねしますが、多くの方からそういう返事が返ってきました。とてもレジ袋なんかに入りきれない大きな商品も、よく言われました。これが有料化になったとたんに、レジ袋を使う人がパタッと無くなりました。レジ袋無料の時は月に1万円ほどの経費がかかっていました。それほど貰っていく人が多かったのです。これが無くなって本当に助かっております。レジ袋有料化アリガトー(´▽｀)。

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