「平成を送る忘年会」
昨夜、京急なる梅屋敷駅のほとりの居酒屋で遊子ならぬ遊士悲しむ忘年会を行
いました。
♪男と女のあいだには深くて暗い川がある
では無いですが、ここに挙げた写真では何故か両岸でにらみ合っている。
婚活パーティが斯様な着席になるのかどうか存じませんが、意外なことに気付
きました。ぽっちができないのですよね。女のひとは男の100倍くらい話題が
豊富で機関銃のようにしゃべくるので、寡黙な男性陣からも豆鉄砲くらいの応
酬をせざるを得なくなり、それなりに活気がでる。ダダダダダー、ポン、ダダ
ダダダー、ポン、ダダダダダー…、ギャーッ！
毎年、夏場（7月～8月）の暑気払いと年末の年忘れの集いを有志で行っていま
す。大体、大森～蒲田の間で行っています。夜行性ですので、18:00くらいから
2時間ほど。参加ご希望の方は、写真に写っているどなたかに連絡を。二次会は
殆どがカラオケですが…。(^^ゞ
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４Kと８Kの衛星放送が12月1日から始まりましたね。
４K対応TVは、4年前に大枚をはたいて購入したものの、故障続きで、
仕方なくメーカー側からの機種交換要望に応じて、色も音も格落ち
の現有TVを視聴せざるを得なくなったのですが、いずれの機種でも
４K番組をそのまま視聴できると思っていたのが最初の勘違い。
11月30日付朝刊の記事「４K８K まずテレビ確認」を読んで、アチ
ャーと思い、専用チューナーを買わなきゃとメーカーのお客様相談
センターに電話して型名を聞き出して、早速アマゾンで購入。出費
36,000円ほど。アイタタター！
翌日届き、マニュアルを読んだところ簡単に繋げそうだと高を括っ
たのが次の勘違い。
我が家のTVは、「日本映画専門チャンネル」を有料で視聴している
ので、しかもそれを録画できるようにするために、ちょっとばかり
複雑な繋ぎ方をしているのです。で、パッケージで送られてきたチ
ューナーと付属品での結線を粗雑な頭で考えた結果として繋いでみ
たのですが、これがさっぱりで初期設定の画面が表示されない。
で、お手上げとなって、メーカーの設置サービス（勿論有料）を予
約。日曜日なら手が空いているということで、昨日来てもらったの
です。
で、次の勘違いに気付かされたのです。
HDMIケーブルが必要だと云うのです。エッー！なら、付属品に付け
ておいてよ！と文句を云いながら、近くの電気屋へ駆けつけて、購
入。2,000円弱の出費。トホホ。
1時間半ほど掛けて接続完了。費用は10,000円ほど。トホホホホ。
作業員の方が「付属品のリモコンで普通のTVとの切り替えを行える
ようにすると操作を覚えたりするのが面倒ですよ」と云うので、そ
んなものかなと半信半疑ではありましたが、今はTV用、レコーダー
用、４K用の３つものリモコンが所狭しと並んでいます。
今これを書いているときも４Kを視聴しているのですが、現行ハイビ
ジョン放送（２K）の約4倍もの高画質と云われても、その違いが分
かり難い。高精細度の違いが実感できない。これが最後で最大の勘
違い。アーアーアー！(*_*;
捏ねて造ったものは、いつか綻びが顔をのぞかせるものです。もっとも韓国
の場合には、初めから丸見えですが。
韓国は、大東亜戦争で日本国民として戦い、敗戦国となり、戦犯も出して
いるというのに、慰安婦や徴用工を持ち出して、日韓併合（一等国の民に
なったと大はしゃぎしていたにもかかわらず）が不法のもとになされたと
躍起になっているのは、アメリカがWGIFで日本側にすべての責任をおっ被
せたときに、その網から逃げ出すために、日本に無理やり植民地にされた
韓国にはその責任は無いよ、と云いたいがため。だからその証にと竹島を
戦勝国面してかっぱらった。
今回は、何かと胸糞悪い韓国の話では無くて、今週の『週刊新潮』（12月20日
号）の記事「新発見『坂本龍馬書簡』に噴き出した疑惑」について。
そのキャッチコピーには“幕末史を塗りかえる「新発見」なのか、それとも－。
疑惑の渦中にあるのは坂本龍馬が暗殺の５日前に記したという書簡である。
お膝元の高知県はこの「一級史料」を目玉にイベントを開催中だが、そのウラ
で不可解な点が続々と噴出。真贋論争の結末やいかに。”とあり、面白そう。
今年は、明治維新から150年目にあたるのですが、それを記念して高知で「志国
高知 幕末維新博」を開催し、活況（10月末までに276万人入館）を呈している
のですが、その目玉となっているのが“暗殺直前に書かれたとされる”龍馬直
筆の“福井藩の重役・中根雪江に宛てられたもの。文中に「新国家」という、
これまでの書簡には存在しない表現が記されており、大政奉還直後の龍馬の決
意を表すものとして反響を呼んだ。”とある手紙。
これを捏造だと指摘したのが、高知県の歴史家・松岡司氏。僕もこのひとの書
いた本を1，2冊読んでいます。
氏の指摘するところをかいつまむと、龍馬らしい筆勢が無く、それは龍馬の筆
跡をまねることに腐心したから。書状のサイズも同日と翌日に林謙三宛てに書
いたもの（天地幅19.4ｃｍ）と違って16.3ｃｍであり、これは中根雪江当てに
別件で使われた封筒のサイズ16.6ｃｍに合わせて作られたから、というもので
す。
紙については何時頃のものか鑑定可能ですし、墨跡からも分かりますので、そ
れを調べてみることですね。見てくれは誤魔化せても科学の目からは逃れ得ま
せん。
僕は、「国家」と云う言葉を使っていることから、偽物だと断言します。
龍馬だけでなく、当時のひとは「国」と云えば、おらが国のことを指していた
のです。藩などは明治になってできた言葉です。
それに中央集権となって（幕藩体制が崩れて）初めて統一（領土、国民、主権
を備えた）国家となったわけで、龍馬自身は、「藩論」（明治になって龍馬の
考えるところを海援隊文司の長岡謙吉が纏めた）でも分かるように、国の統治
は雄藩連合による共和制とすることを考えていた。そのことは慶応3年10月に、
三条実美の付き人である戸田雅楽（尾崎三良）とともに作成した「新官制議定
書」を見ても明らかです。
「船中八策」を国是として捉える向きもありますが、そもそもこれは存在
しないもので、正真正銘龍馬の手になる「新政府綱領八策」をもとに明治
の代になって創作されたものですからね。（これをあらゆる史料から緻密
に明らかにしたのが『「坂本龍馬」の誕生』船中八策と坂崎紫蘭』（知野
文哉著、人文書院発行）です。このことは後日別稿で。）
それに、「新政府綱領八策」という名も後世に名付けられたものですからね。
僕は、京都に集まる雄藩の代表（藩主に準ずるもの）による合同会議に向け
て、龍馬が議題のレジュメとして纏めたものと考えています。
この書簡が発見された経緯もまた松岡氏の疑惑を強めたようで、“この書状は、
維新博の企画・運営に関わる『isana』という企画会社が、個人から入手した
と聞いています。ただ、その個人が誰なのかについては、isanaも件も公表し
ていません。今回、書状を鑑定した一人である角鹿尚計氏（福井市立郷土歴史
博物館・館長）によれば、中根家ではない元福井藩士の家で、それ以上は言え
ない”なんて云われちゃやはり疑わしいと思うのは当たり前。
だって、中根雪江に宛てたものなら、しかも新国家構想などとあれば、中根の
他の史料ともども中根の筋から出てくる筈。中根が預けるとしても龍馬と縁の
ある藩士としては、三岡八郎（由利公正）か村田巳三郎ぐらいであり、いずれ
も包み隠すような人物ではありません。isanaは、美術商から購入した際に、
福井藩の重臣の家から出たものと聞いていると云っているので、それなら村田
になるのですが、角鹿館長はその重臣の家のこともよく知っているものの直接
確かめていないと云うのです。やはりどこか怪しい！
しかも現在の所有者はisanaで、それを高知県に8,000万円で貸し出しているら
しい（約2年半）。
それとこの書状が発見されたのが、維新博が始まる約半年前（一昨年8月）だと
云うのだから、そしてそのことが競合先（大手広告代理店）に打ち勝つ要因で
あったとしたなら、大いに怪しいと云わざるを得ない。
isanaは、一般社団法人日本文化産業国際振興協会（JCI）に属する人物が
立ち上げた会社で、入札したのがJCIという関係。
それに、isanaには平成28年5月にヤフオクに30万円で出品されていた武市半
平太の書状を同年10月に「龍馬の生まれたまち記念館」へ、翌11月に「高知
県立歴史民俗資料館」へ持込み、いずれも断られたという前科もあるとのこ
と。
isanaは、購入するに当って、京都国立博物館の宮川禎一氏に鑑定を依頼した
と云うのですが、彼は例の吉行を本物と鑑定したり、浅草芸者のプロマイドを
お龍であるとした曰く付きの人物ですからね。誰に鑑定を頼めば良いかよく知
っていたと云うことです。やはり大いに怪しい！<(｀^´)>
ハナ肇とクレージーキャッツの歌った唄に「五万節」と云うのが
ありましたが、この「五万」と云うのは「たくさん」の意味を持
つ数字で、通常は「ごまんと」と書いて、数えきれないほどたく
さんある（副詞）として使われます。
「百万」も同様ですが、もっと大きな、多い数として使用され
ます。「百万本のバラ」は、その例です。
このブログを開設してから既に10年間近になりますが、先週の金
曜日辺りで訪問者数が五万人を超えたようで、「五万節」の歌詞
♪学校出てから10余年
よりも若干早く到達したことになります。
また、週間ランキングと云うのもあって、閲覧数や訪問者数から
10,000未満（全ブログ数は、現時点で285,000弱）に入るとその順
位が示されるようになっています。
連続でチャートインするのは、僕のようなずぼらな投稿しかしな
いブログでは難しいのですが、今年開催した同期会の前後では、
案内状に付記したURLの効があったのか、19週連続でチャートイン
しました。現在も15週連続中です。
ここまで数字が伸びたのは、ひとえに皆様のお蔭です。拙くて大
して面白くもない記事やコメントですが、許される限りは、気ま
まではありますが、続けて行きたいと五万と思っております。
♪サバ云うなこのヤロー (^^ゞ
P.S.
「団塊の世代雑感（２６５）」に誤字がありました。<(_ _)>
七段落、上から三行目の「isanaも件も」は「isanaも県も」です。
ファーウェイの通信機器に怪しげなチップが埋め込まれていて、中国政府がその抜け穴を
自在に行き来して、相手国のコンピューターシステムに忍び込んで、機密情報を盗み出し
たり、不正プログラムを様々な障害を惹き起こす起爆装置として潜ませたりしていること
が米国により白日のもとに晒されようとしています。
日本時間の12月6日に、カナダで身柄拘束されたファーウェイのCFO（最高財務責任者）孟
晩舟は、米国のイランへの制裁に違反する行為を行ったことがその理由とされていますが、
米国の主眼は、孟晩舟から中国共産党政権によるスパイ行為を自白させて、ファーウェイ
のみならず同じく中国通信機器メーカー大手のZTEともども世界から締め出そうとの思惑が
働いているように思います。
もともと米国の国防総省が開発・運用していた軍事用ネットワークがインターネットの起
源です。それをワールドワイドに開放した背景には、隠された米国の意図があって、世界
中で飛び交う通信データーを傍受し、安全保障に寄与すること（経済の動きも把握で
きるのでその方面でもリーダーシップを握ることができる）がありました。ですからその
管轄する組織もアメリカ国家安全保障局（NSA）とそのものズバリの名となっています。
NSAは、世界80ヶ所に3万人の職員を持つ。同盟国である日本国内にも当然存在します。
通信データにどのような暗号が用いられていても、もともとはNSAが開発し、それを民
間にまで提供したものなので、簡単に解読できてしまうのです。
大元を押さえている以上、中国がそのおこぼれを頂戴していても左程歯牙に掛けなかった
米国が、中国を抑え込む必要がでてきたのは、次世代通信技術「５Ｇ」（超高速大容量通
信）の覇権争いが関係しているからです。
先日、僕のケータイ（勿論ガラケー）が現在利用している「３Ｇ」が2022年3月末で終了
し「４Ｇ」に変わるので、そこで使用できるケータイに買い替えて欲しい旨の案内があ
ったのも、その流れの中にあります。決められた帯域の中でより多くの情報を流せるよ
うにすることで、顧客数の増大に対応するだけでなく、より複雑（情報量が格段に多く
なる）なサービスの展開が可能になり、新たな顧客獲得に繋がることになります。
「５Ｇ］は、情報量が格段に増えるだけでなく、「多端末接続技術」といった機能が付け
加わることで、１つの基地局で百万台単位の端末を接続・管理できるようになるのです。
このことは、現在の米国NSAが行っている大元の基幹光ファイバーネットワークでなくとも
基地局で大量の情報を盗み出すことができることになるので、そこにファーウェイなりZTE
なりの通信機器を取り付けることができれば、中国共産党政権は、諜報活動で米国に比肩
する国家となり得るのです。
その息の根を止めるための端緒が孟晩舟逮捕なのです。
「５Ｇ」の規格（世界標準規格）争いで、日本は中国と組んでいましたが、技術的とい
うより政治的配慮で改めざるを得なくなるやも。
日本の民主党政権時、海上保安庁の艦船に己が船をぶっつけてきた中国の船長を逮捕した
ときに、中国政府が滞在中の日本人商社員を拘束して恫喝したときと同様な手法でカナダ
を脅しに掛けていますが、カナダはNSAが主導する国際諜報ネットワークの構成国の一つ
（他には英国、オーストラリア、ニュージ^ランド）ですから、日本のような訳には行かな
いのです。間違いなく、孟晩舟は米国に引き渡されるでしょう。
中国共産党政権は、声高に叫びたい「マネしただけだ！」と。でもね、そんなことを云っ
たら、それこそ情報を盗み出していたことを白状するようなもの。云いたくても云えない。
習近平は、げに腹ふくるるここちなのでしょう。
どっちもどっちなのですが、習近平はやり過ぎましたね。その露骨さと横暴さが仇になっ
て、国際社会からの締め出しを食うのは中国。これも間違いありません。
参考）『WiLL2月新春特大号』（ワック出版局）「これは『諜報覇権』戦争だ」永田二郎
又もやいちゃもんを付けてきた迷惑な隣国。
「いちゃもん」は、「いちゃつく」と「文句」の合成語ですが、男女が交情こまやかに
たわむれあう意味とは別の、あれこれぐずぐずするという方で、「文句を云うために無
理に作った言掛り」という意味になります。
ま、無理無体をまかり通そうと、またぞろいちゃもんを付けてきたのが「韓国海軍によ
る日本の哨戒機へのレーダー照射問題」。
もしそれが本当であれば、戦闘行為（ミサイルを発射する前段階として相手の位置を特
定する行為）になるので、危険極まりないと防衛省が抗議したのは至極当然のこと。
当初、韓国国防省は、射撃管制用レーダーを使用したが、それは遭難した北朝鮮の船舶
を捜索するために使用していて、それが偶然照射された可能性があると云っていたので
すよね。
すぐ露見するその場凌ぎのウソは、彼の国の十八番。今度は、使用したレーダーは対空
モードでは無く対艦モードであり、さらに海自のＰ１哨戒機が駆逐艦に急接近してきた
ため撮影用の光学カメラと追跡レーダーも使用した、それを見誤ったのじゃないかと云
い出した。
でもね、哨戒機が撮影した韓国の駆逐艦「広開土大」のレーダーは哨戒機の方に向けら
れているのですよね。韓国側は、数秒間しか向けていない、しかもそれは哨戒機を撮影
した光学カメラに付いている追尾レーダー（STIR）だと言い張るのですが、なら何故駆
逐艦のレーダーが空に向けられているのでしょうか。日本側は、数分間に渡ってレーダー
の照射を受けたと云っています。その位の時間が無ければ、ジャストタイミングでその
証拠写真など取れやしません。
分が悪いと見て取ると、今度は哨戒機が低飛行をして我が艦船を威嚇してきたと言い掛
かりを付ける。光学カメラを使用したのもその監視のためだ、とね。
さらに海自が、「広開土大王」に向かって「どういう意図か」と無線を送ったことに対
しては、よく聞こえなかったと云い逃れる。
そのことについて、海自は周波数を3通りに変えて行なったと突っ込むと、これまたビッ
クリするような答え。海自が無線を送った相手は「広開土大王」に対してではなく、国
際商船共通網を通じての海洋警察宛てであった、とね。
なら、その通信記録が残されてある筈だけど、そのことには一切触れない。第一、よく
聞えなかったのなら、どのような重要事項であるか確かめるためにも、確認するための
努力をするのが当たり前なのにね。まったくそのようなことを行った形跡は無い。
で、昨日（12月24日）、韓国国防省と韓国軍合同参謀本部が公式に説明を行いました。
そこではまた新たな修飾詞が付いて、「波が高い中での任務では、探索・射撃統制レー
ダーを使用する。」と述べた。つまり、遭難した漁船探索の際には、海上だけでなく空
中をも同時に探索するレーダーを使用した、と云うのですよね。しかも、「そのレーダー
は日本側の云う火器管制レーダーとは別個のもの」とまたまた余計なことを付け加えた
のですよ。さらに「火器管制レーダー自体は差動させていない。そこから出る電磁波の
放射も一切無かった」と云う。
いくら高い波だろうと、空に向けても意味がないと思うのだけど。波の底から波の天辺
にいる遭難船という構図？じゃあ逆の場合もあるわけで、天辺から底に向けた照射ので
きるレーダーでもないと駄目だよね。ウソの上塗りをしているとこんなバカげた屁理屈
を捏ねるようになる。第一、そのときに波が荒かったなんて情報は無いし。
無線の件については、「通信が微弱で『コリアコースト』という単語しか感知できなか
った。遭難船を救助する海洋警察の警備艇に向けたものと認知した」だって。
もうアングリ。こんな軍隊と共同戦線を張ることは絶対に勘弁ですよね。軍隊（日本の
自衛隊は世界ではこの扱い）同士の無線に何らの反応もせずに、よしんば彼らの云う通
りであったとしても、遭難船捜索のことかも知れず、それを確かめるなり、感謝の意を
伝えるなりするのが大人の対応と云うもの。
日本は、証拠を沢山持っているのですよね。なにせ哨戒機ですからね。様々な探知・探
索が可能で、そのデーターも記録・管理・通信ができる。現場は公海上である、と云う
韓国のウソもすぐバレる。
機密の情報も含まれていることから、全てを公にできないらしいけど、ポイントを絞っ
て韓国側のウソを世界に知らしめることはできそうです。
これって、慰安婦問題、徴用工問題、竹島問題といった韓国が仕掛けてくる歴史修正に
毅然と立ち向かうためにも、絶対に白黒をハッキリさせなければなりません。「いっち
ゃったもん国家」ならぬ「いちゃもん国家」であることを喧伝しなければなりませぬ。
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