エースの言葉今日からカープはクリネックススタジアム宮城でイーグルスと2連戦です。 試合はカープがエースの前田(健)投手、イーグルスが左腕・塩見投手の先発で始まり、両先発が粘りながら好投してお...
6月1日(土)【営業日】さぁ!6月のスタートです・・・スタートは何回やり直しても良いと思います(人間だもの) 今日は何の日?→ アメリカの人気ヒーロースーパーマン、この日創刊の雑誌 「アクションコミックス」でデビュー(1938)
4Fの"果実酒づくり用品"…漬け込み開始して一週間!さーて…さて、さて、どーなることやら。美味しいイチゴ酒に育ってくだされよ~♪( ´▽`) (オレンジ) twitpic.com/ct0nwt
(宣伝)今朝は夜勤帰りの”朝酌”でハイボールを作ってみた。そのコップに先日東急ハンズ広島店hiroshima.tokyu-hands.co.jp で買ったグラス専用マスコット『コップのフチ子』を付けて見た。気を付けて飲まないと落ちそう #フチ子 pic.twitter.com/SqLnCFtVMy
【ダイワロイネットホテル広島】
じゃらん宿ブログに「交流戦真っ只中♪ マツダスタジアム開催予定(6月)」を投稿しました! s.jalan.net/1388wy5 #jalan_yadolog
広島のRAKU BEER「本日6月1日の地ビール情報」~ハーヴェスト:グレープフルーツ、ヤッホー:水曜日のネコ開栓!!なかよしびぃる開栓中!!~ rakubeer.jugem.jp/?eid=723 #jugem_blog
先日のシンポジウムでサンフレが発表した新スタジアムのイラストsanfrecce.co.jp/news/release/?… 私も一部ケチを付けたりしましたが実はこの絵にはある意図やメッセージが込められている事を今になって気が付き(私だけ?)ました。”商議所”をキーワードにあの絵をもう一度見直すと
一部で物議を醸した先日の広島商議所会頭さんの定例会見での発言も商議所側がサンフレの意図を読み取って6日のサッカー場建設評議会の前に先手を打ったと言うか釘を刺したと言うか。あのイラストはあくまで仮のもので実際に決まったら正式にコンペとかするのでしょう。その仮の絵に建設への強い意志を
官民で設置の「サッカースタジアム検討協議会」の委員11名が発表された。事務局は県サッカー協会。会長は初会合で互選。初会合は6日に市役所で公開である。- 県内3大学の教授ら、サッカー関係者、シンクタンクの幹部らで構成された。- 建設地や規模、財源などを議論する。 #夢スタ
市中心部へのサッカースタジアム建設に向けて官民で設置の「サッカースタジアム検討協議会」・初会合が6月6日市役所にて公開で。県内3大学の教授ら11人の委員。建設地や規模、財源などを議論。(中國新聞) /県サッカー協会などは球場跡地に3万人規模を求めている。 #kyusimin
地元紙、中国総合欄に掲載の「サッカースタジアム検討協議会」設置の記事。以前特集組まれていた海外のサッカースタジアム紹介は、スポーツ欄に載ったんじゃないかな。協議会の話題はまだこれからか。「スタジアムは街づくり」とテーマを掲げてるので次第に大きな記事となっていくといいなぁ。
検討委メモ:加藤義明氏は広島県体育協会会長だがサンフレ後援会長。小谷野社長、野村尊敬氏と合わせてクラブ、県協会、後援会のトップ全てが名簿入。ちなみに野球の加藤喜作氏の甥。 bit.ly/15pVEUc #夢スタ #kyusimin #sanfrecce
メモ<上>「サッカースタジアム検討協議会」(目的) 広島におけるサッカースタジアムについて、その規模、建設場所、管理運営方法、事業スキーム、事業収支、類似施設との棲み分けなどといった整備に係る諸課題について議論し、解決策(あるべき姿)を取りまとめ、行政や経済界へ提案する。
メモ<下>「サッカースタジアム検討協議会」(委 員11名)第1回開催:平成25年6月6日広島市役所本庁舎/今後のスケジュール : 月1回程度の頻度で協議会を開催し、平成25年度末ごろに中間取りまとめ、平成26年秋を目途に最終取りまとめを行ってもらう。
中国新聞2013年6月1日
「最大の焦点である建設地については、県サッカー協会などが旧市民球場跡地(中区)に3万人規模のスタジアム建設を求めている。市中央公園一帯(中区)、宇品・出島地区(南区)などを推す意見も出ている。」
中国新聞的には西飛行場跡地の可能性は低いと。
中国新聞2月22日付にサッカー場建設協議会設置が4月以降にと言う記事が。資金負担を恐れ県・市・民間とも主導には慎重と。引っ掛かるのは県幹部の「今回はマツダスタジアムのように建設が前提ではない。市が前面に出にくい要因」や市の「活用方針には協議会の議論を反映させる余地を残す」やる気が
広島のサッカースタジアム協議会のメンバーが出ましたが、(メンバー決まる前から解っていた事ですが)大いに不満があります。それは県と市の関連部署の役人が入っていないことです。入らないとわかったときにすごく残念でした。これではこの協議会の答申に対して市や県は簡単にNOと言えるでしょう。
多分この協議会で場所や規模、運営主体から建設コストの負担について話し合われるでしょうが、肝心の自治体が入っていないといろいろ絵に描いた餅になってしまうのではないでしょうか。時間かけて詰めるだけ詰めて、でもその答えに拘束力がなければ何の意味もありません。
いろんな見方もあるのでしょうが、私は市も県もにげたんだな、と、思っています。協議会自体は前向きな論議になるでしょうが、一番の問題はコストで、この協議会のメンバーは誰も「大きなカネ」を持ってはいません。どうやって今後費用負担の分担をするかは何ひとつ決められないのではないでしょうか。
そういう状態で、一年後に、市が進める跡地計画、緑地広場+文化芸術施設の提案(当然市が主体でコスト負担分担も決めるでしょう)と比べられるわけです。市がどういう理屈でサカスタ答申をハネて、市の跡地計画に旗を揚げるかは目に見えた展開だと思いませんか?
できれば協議会メンバーのどなたかに、協議会の最初にこの点についてつっこんでほしいと思います。これからやることって、このフォーメーションじゃ、結局「跡地」での答申になったら、無駄になる公算が高いのではないかということ。実現に向けたコストスキームはどうやってたてるのかということを。