廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

カープ反撃の狼煙か?

2019-04-21 23:23:23 | Weblog
 今日もカープはホームのマツダスタジアムでベイスターズと対戦でした。 例によってテレビ中継ですが地上波でやってましたね、土曜日や日曜日の夜に地上波の全国放送を広島だけ別の番組に差し替えるのは今のカープ人気でも難しいみたいだしテレビ中継の収入を得る為には真夏以外の週末の試合は昼間にするしかありませんね、今日は初夏の様な陽気で球場で見てる人はかなり暑かったのはと思われますが。 試合はカープが左腕のジョンソン投手、ベイスターズが国吉投手の先発で始まり、カープが初回に打者一巡の猛攻で4点を先制すると2回にも2点を入れて試合の主導権を握りジョンソン投手も好投して終盤に反撃されるも逃げ切ってカープが7-4で勝ち4連勝、そして今シーズン初のカード3連勝となりました。 ジョンソン投手はあまり登板間隔を開けない”大リーグ流”の方が良いのかも知れませんね、しかし月曜日に試合が無い日本プロ野球の日程だと中4日で先発ローテーションを回すのは難しいと2代前のブラウン監督時代に実際にやってみて経験してますし。 外国人投手だけ登板間隔を短くした事も過去にあったと思います。 とにかく昨日、今日と打線が序盤で先制して先発投手を援護する今のカープ本来のスタイルが戻って来ましたね。 20数年前の優勝の頃は打線は迫力不足でも少ない点をきっちり取り強力な投手陣と守備力で守り切る野球でした。 今は投手陣は普通くらいでも強力な打線が援護して勝ち星を付ける事により投手も乗って来るチームになってます。 しかし開幕からの苦戦でリーグの上位グループと少し離されてしまってますし巻き返すのはかなり大変です...
後悔しない生き方を

 今日はgooブログのテーマ投稿で書きます。 今回のお題は「新社会人へアドバイスするなら?」にしました。 私はもう社会に出て20年以上経ってますね...そう言えば。 我ながらハッキ......

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