廣島パイレーツ・チャンネル

広島の名も無き”田舎侍”が地元プロスポーツを中心に色々と書いて行く過激なスポーツコラムや、広島の市政や街づくりについても

連休は部屋の模様替え

2011-09-22 22:22:22 | Weblog
 今週のツイッター連動・トラックバック練習板、木曜日ですが早くもテーマが発表されています。 今回のお題は「シルバーウィークをどう過ごしていますか?」だそうです。 ”シルバーウィーク”も何も今週は土日月と金土日の連休に挟まれた奇妙な一週間で、これだったら普通に二週続けて連休を入れた方が良かったのでは? 何かやる事が中途半端な気がしますね、それとも大企業の社員さんとかだと間に挟まった3日間の”平日”を有給休暇にして優雅に海外旅行にでも行かれるのでしょうか...

 僻みっぽい話はそのくらいにして、私はこの2つの連休をどう過ごしているかと言えば結局地元中心で、街に出るのは基本的に平日が多いので土日祝日はスクーターで気軽に行けるアルパークでお茶でもしながら過ごす事が多いですね。 涼しくなって歩き易くなったから宮島にも久しぶりに行ってみようかなとも思っていますが。 それと私個人的な事情として、母が新しいテレビを買ったので古い液晶テレビをもらえる事になりました。 よって部屋に20年以上も”君臨”していた巨大な37型ブラウン管テレビとお別れし、部屋を模様替えすると言うのが今度の連休の大きな予定です。 長年見慣れて来た私の部屋の風景がこの連休で変わる...

                                       

09:50 from web
NHK朝ドラマ『おひさま』最終回間近とは思えない程に平坦なストーリー展開。激動の昭和史を生き抜く女性の一代記が面白かったのだが、夫が戦争から復員してからまるで平凡なホームドラマ化している。クライマックス無しのストーリーはフィクションでは無く実在した”モデル”の存在も? #nhk
10:00 from web
『おひさま』で気が付いたのだが終戦の日は夏休み中だった。9月からの新学期にとりあえず軍国教育時代の教科書に”炭塗り”で使う。年明けから新年度まで急ごしらえのプリントで授業。劇中でヒロインが教え子達に嘘を教えてすまなかったと泣く場面があったが、この戦中戦後の経験で教育界は”左”に。

            

22:21 from Tweet Button
お好み焼きは関西風・広島風 どっちが好き? #oshietegoo http://t.co/h7Oh02Ym via @oshiete_goo
広島市在住・大阪に住んだ経験のある私はどっちも好きですよ。両方の味を知らないとどちらの良さも分からないと思います。

 そんな訳で今週末の連休は広島に来て”本物”の広島風お好み焼きを食べてみるなんていかがでしょう...と露骨な宣伝をしてしまいましたが。 私は広島に居る時はいつも広島風ばかり食べていますし、旅行で関西に行った時は必ず関西風のお好み焼きを食べる様にしています。 関西風は”粉モン”で広島風は”野菜料理”だと私的には解釈しています...

                                   

23:59 from web
今回の台風を境に夏から秋に季節が代わりそうですね。広島は夏の蒸し暑さが無くなってこれからが一番快適な季節だと思います。 #hiroshima
by sunliner1969 on Twitter

 原爆のイメージもあって広島と言えば夏の印象もありますが、あまり蒸し暑いとせっかく広島に来ても歩いて散策する事も出来ませんし、広島観光のベストシーズンはやっぱり”秋と言えば安芸の国”ですね。 紅葉はまだですけど名物の牡蠣をはじめ食べ物が美味しい時期になりましたから。 明日から連休の今更言うのも手遅れですが、シルバーウィーク後半はぜひ広島へ。

                                      

中日・落合監督が今季で退任…後任に高木守道氏(読売新聞) - goo ニュース

 ”オレ流”はお辞めになるのですか、解説者から直接監督になられた方々の中では抜群の実績を残されていますし、現役時代から相当な野球理論を蓄積されていたのだと思われます。 今シーズンもそこまで不振では無いので辞める事も無いのではと思いますけどファイターズが梨田監督を今シーズン限りとするのと同様にチームの”新陳代謝”の意味もあるのかも知れません。 後任は高木さんですか、今回も”ショートリリーフ”なんでしょうかね。 立浪さんも次期監督になる予定なのなら来年から一年でも二軍監督や一軍コーチなどをされて経験を積み、指導者としての”引き出し”を増やす地道な積み重ねをしておいて欲しいですけど...

                                      

 今日からカープは横浜スタジアムでライバル・横浜とのアウェー三連戦です。 プレーオフ進出にわずかな可能性を残しているカープとして負けられない初戦にカープはエースの前田(健)投手を中4日で立てて必勝体勢、一方の横浜は加賀投手の先発で始まり、前田投手は初回の立ち上がりこそ無失点で切り抜けたものの2回に細山田捕手にタイムリーヒットを浴びて1点を先制され、3回にも集中打を浴びて金城選手のタイムリーヒットなどで3点を追加されてしまい、5回に打線がやっとチャンスを作ってここで調子の悪い前田投手に代えて”代打の切り札”前田(智)選手がタイムリーヒットを放って1点を返し、更に東出選手と松山選手のタイムリーヒットで3-4と追い上げたものの四番打者の栗原選手が抑えられて逆転は適わず、その後はチャンスらしいチャンスも作れず負けてしまいました。 今回はエースと四番打者が結果を出せなくて負けてしまいましたが前田投手も責める事は出来ません、中4日は今回が初めてでは無く以前から前田投手やバリントン投手には登板間隔を詰めて負担を掛けていました。 上位争い経験豊富な他球団は”勝負は9月”と行っている中でカープは当面の上位争い生き残りの為に夏場から無理をして、それによって14年ぶりに自力優勝の可能性を残して9月を迎える事が出来ましたけどそこで力尽きたのか。 一部の選手に依存してその不調や故障で打線全体が全く打てなくなるなど開幕前から指摘されていた選手層の薄さがここに来て露呈してしまいました。 悲願の優勝をする為にはもっと貪欲に戦力アップを...



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 ...以上です。

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