今日のgooトラックバックご意見板は「春になると食べたくなるものは??」だそうです。 ランキングの一位は桜餅だが私は和菓子はあまり好きでは無いので二位の筍(タケノコ)かな。 我が家でももらい物の筍を米の研ぎ汁で煮込んで灰汁を抜いてから煮物などにして食べたりしていますが、取れたての筍は”えぐ味”みたいな感覚はありますけど美味しいですね。 筍と鶏肉、コンニャクなどを煮込んだ料理がお気に入りで、いつか自分で作ってみたいです。 果物だとイチゴも旬で美味しいですね。 値段も安くなりますからジャムを作って食べたりもしています。 まだちょっと寒いですけど春はもうすぐです...
春になると食べたくなるものランキング - gooランキング
ノムさん、侍ジャパンに愛の大ボヤキ(サンケイスポーツ) - goo ニュース
確かに惜しくて悔しかった場面でしたが、今更”結果論”で語っても意味は無いと思うのですが... ”シュート”を投げ続けたのがいけないと言うのならかつて”ノムさん”がスワローズ監督時代に川崎投手(スワローズ⇒ドラゴンズ)に江藤選手(現ライオンズ)に何球も続けて決め球のシュートを立て続けに投げさせた采配は良いのでしょうか。 確かにあれば「今度こそ違うコースに投げて来るだろう。」と言う打者の読みを外して裏をかく作戦ではあったでしょうけど。 もう今更言ってもしょうがないですけどね。 打たれた岩隈投手(イーグルス)と城島捕手(シアトル)が一番悔いているでしょうし... あの試合はとにかく打てなかった、点が取れなかった事が全ての敗因だったと思います。
イチロー「日本で最後」発言…日本球界復帰その気なし(夕刊フジ) - goo ニュース
イチロー選手(シアトル)は今年で36歳だそうですし、40歳になる次回のWBCには出場するつもりは無いのでしょうね。 だから先日のWBC東京ラウンドの最終順位決定戦が最後の日本での試合のつもりだったと解釈しているみたいですね。 確かにそうかも知れませんけど、私は最後は日本でプレーしてもらいたいですね。 彼に見合う年棒をどこでも出せる訳では無いのでジャイアンツ入りでも良しとします。 それとイチロー選手がWBCを今回が最後だと思っているのだとしたら、次回から日本代表を引っ張るのは川崎選手(ホークス)や青木選手(スワローズ)になるのか? もちろんそれもいいですけど、もっと若い世代にも次のWBCには自分が出て日本を優勝させるのだと言う強い意志と夢を持って練習に励んでもらいたいものです... 次回大会はカープからももっと多くの選手をWBCに送り込みたいものですね。 今回大会で残念ながら最終選考で落選してしまった栗原選手はもちろん、若手のホープである前田(健)投手や新人の岩本選手にも4年後の日本代表入りを目指してこれからのシーズンを頑張ってもらいたいと思っています...
【コラム】 売り上げ数字で読み解くガンダム最強伝説の実像(R25) - goo ニュース
ガンダムの売り上げが最高になるのは当然でしょう。 だって世界観も違う作品までみんな”ガンダム”と付けて世に出しているのですし。 それでも時代が変わるにつれてそれに合わせた作風で作り続けている感覚は大したものだと思っていますけど。 ちなみに私が一番好きなのはやはり初代ガンダム、いわゆる”ファーストガンダム”ですね。 主役であるホワイトベース隊の人々だけでなく、庶民や一兵士など様々な階層の人達の視点で戦争と言うものを描いている傑作だと思っています... 私がファーストガンダムで最も印象に残っているキャラクターとエピソードはやはりミハル・ラトキエですね。 戦争孤児の悲哀や、余りにも理不尽な死が戦争と言うものを物語っていると思いますし。 Z以降の作品にはそう言うものは感じられなかったので...
そう言うこだわりのある私なので、『Gガンダム』は最初「こんなのガンダムに対する冒涜だ!」と受け入れられなかったのですが、そう言いながらも最後まで見てしまい、最終回の余りの強烈さにここまで徹底してバカになり切ってしまっている事に逆に感心してシリーズで最も印象に残る最終回になっています。 何だかんだと言いながら結局テレビシリーズのほとんどはリアルタイムで見ていますし、現在放送中でクライマックスに入って来た『ガンダム00』(TBS系)も毎週見ていますし。 徹底してシリアス路線なのにミスター・ブシドーみたいなキャラクターが登場して来るアンバランスなところもいいですね。 美少女に美少年、シリアスからコメディータッチまで何でもありなのがガンダムシリーズの人気の秘密なのかも。 そう言えば今度品川で等身大ガンダム像が公開されるそうで、私も見たいのですが期間限定なのだそうですね。 公開期間が終わったら分解して仕舞っておき、2016年の東京オリンピックの時にもう一度公開して外国からのお客様を楽しませてもいいのではと思っています...
WBCは日本代表チームがアメリカのアリゾナに渡って早速練習を開始したみたいですね。 乾燥した気候など新しい環境に早く慣れる必要があります。 食事などは日本食を作ってくれるスタッフが帯同していると思いますけど、せっかく来たのだからアメリカの食事とか甘過ぎるケーキなどのお菓子、薄過ぎて本当にタダのお茶みたいな”本当のアメリカンコーヒー”などアメリカの食文化(?)に触れてみるのもいい経験になると”体験者”として思っています。 日本代表は現地でオープン戦や調整をやっている大リーグの球団と練習試合を行って再調整し、日本時間で言えば週明けくらいにサンディエゴにていよいよ第2ラウンドの試合を行います...
その日本代表と戦う相手はどこになるのか? 注目のB組ではキューバが連勝であっさりと第2ステージ進出を決め、残り一枠はメキシコとオーストラリアの勝者になり、更にそれとキューバが戦って決まった順位で日本の対戦相手がやっと決まる。 どこと戦っても強い事は確実だからとにかく早く決まって欲しいですけどね。 一方で他のステージでは優勝候補筆頭のドミニカがオランダに再び敗れて第1ステージ敗退と言う”番狂わせ”が起こったらしい。 一度なら”金星”で済むけど二度までもドミニカを破ったと言う事はオランダの実力は”本物”なのでしょう。 イタリアも予想外に健闘しているし、ヨーロッパの野球も侮れなくなって来ました。 次の大会からはスペインやフランスなど参加国を増やして”ヨーロッパラウンド”を設立しても良いのではないかと思ってしまいます。 野球の世界普及の面でもやってみて欲しいですが...
...以上です。
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確かに惜しくて悔しかった場面でしたが、今更”結果論”で語っても意味は無いと思うのですが... ”シュート”を投げ続けたのがいけないと言うのならかつて”ノムさん”がスワローズ監督時代に川崎投手(スワローズ⇒ドラゴンズ)に江藤選手(現ライオンズ)に何球も続けて決め球のシュートを立て続けに投げさせた采配は良いのでしょうか。 確かにあれば「今度こそ違うコースに投げて来るだろう。」と言う打者の読みを外して裏をかく作戦ではあったでしょうけど。 もう今更言ってもしょうがないですけどね。 打たれた岩隈投手(イーグルス)と城島捕手(シアトル)が一番悔いているでしょうし... あの試合はとにかく打てなかった、点が取れなかった事が全ての敗因だったと思います。
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イチロー選手(シアトル)は今年で36歳だそうですし、40歳になる次回のWBCには出場するつもりは無いのでしょうね。 だから先日のWBC東京ラウンドの最終順位決定戦が最後の日本での試合のつもりだったと解釈しているみたいですね。 確かにそうかも知れませんけど、私は最後は日本でプレーしてもらいたいですね。 彼に見合う年棒をどこでも出せる訳では無いのでジャイアンツ入りでも良しとします。 それとイチロー選手がWBCを今回が最後だと思っているのだとしたら、次回から日本代表を引っ張るのは川崎選手(ホークス)や青木選手(スワローズ)になるのか? もちろんそれもいいですけど、もっと若い世代にも次のWBCには自分が出て日本を優勝させるのだと言う強い意志と夢を持って練習に励んでもらいたいものです... 次回大会はカープからももっと多くの選手をWBCに送り込みたいものですね。 今回大会で残念ながら最終選考で落選してしまった栗原選手はもちろん、若手のホープである前田(健)投手や新人の岩本選手にも4年後の日本代表入りを目指してこれからのシーズンを頑張ってもらいたいと思っています...
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ガンダムの売り上げが最高になるのは当然でしょう。 だって世界観も違う作品までみんな”ガンダム”と付けて世に出しているのですし。 それでも時代が変わるにつれてそれに合わせた作風で作り続けている感覚は大したものだと思っていますけど。 ちなみに私が一番好きなのはやはり初代ガンダム、いわゆる”ファーストガンダム”ですね。 主役であるホワイトベース隊の人々だけでなく、庶民や一兵士など様々な階層の人達の視点で戦争と言うものを描いている傑作だと思っています... 私がファーストガンダムで最も印象に残っているキャラクターとエピソードはやはりミハル・ラトキエですね。 戦争孤児の悲哀や、余りにも理不尽な死が戦争と言うものを物語っていると思いますし。 Z以降の作品にはそう言うものは感じられなかったので...
そう言うこだわりのある私なので、『Gガンダム』は最初「こんなのガンダムに対する冒涜だ!」と受け入れられなかったのですが、そう言いながらも最後まで見てしまい、最終回の余りの強烈さにここまで徹底してバカになり切ってしまっている事に逆に感心してシリーズで最も印象に残る最終回になっています。 何だかんだと言いながら結局テレビシリーズのほとんどはリアルタイムで見ていますし、現在放送中でクライマックスに入って来た『ガンダム00』(TBS系)も毎週見ていますし。 徹底してシリアス路線なのにミスター・ブシドーみたいなキャラクターが登場して来るアンバランスなところもいいですね。 美少女に美少年、シリアスからコメディータッチまで何でもありなのがガンダムシリーズの人気の秘密なのかも。 そう言えば今度品川で等身大ガンダム像が公開されるそうで、私も見たいのですが期間限定なのだそうですね。 公開期間が終わったら分解して仕舞っておき、2016年の東京オリンピックの時にもう一度公開して外国からのお客様を楽しませてもいいのではと思っています...
WBCは日本代表チームがアメリカのアリゾナに渡って早速練習を開始したみたいですね。 乾燥した気候など新しい環境に早く慣れる必要があります。 食事などは日本食を作ってくれるスタッフが帯同していると思いますけど、せっかく来たのだからアメリカの食事とか甘過ぎるケーキなどのお菓子、薄過ぎて本当にタダのお茶みたいな”本当のアメリカンコーヒー”などアメリカの食文化(?)に触れてみるのもいい経験になると”体験者”として思っています。 日本代表は現地でオープン戦や調整をやっている大リーグの球団と練習試合を行って再調整し、日本時間で言えば週明けくらいにサンディエゴにていよいよ第2ラウンドの試合を行います...
その日本代表と戦う相手はどこになるのか? 注目のB組ではキューバが連勝であっさりと第2ステージ進出を決め、残り一枠はメキシコとオーストラリアの勝者になり、更にそれとキューバが戦って決まった順位で日本の対戦相手がやっと決まる。 どこと戦っても強い事は確実だからとにかく早く決まって欲しいですけどね。 一方で他のステージでは優勝候補筆頭のドミニカがオランダに再び敗れて第1ステージ敗退と言う”番狂わせ”が起こったらしい。 一度なら”金星”で済むけど二度までもドミニカを破ったと言う事はオランダの実力は”本物”なのでしょう。 イタリアも予想外に健闘しているし、ヨーロッパの野球も侮れなくなって来ました。 次の大会からはスペインやフランスなど参加国を増やして”ヨーロッパラウンド”を設立しても良いのではないかと思ってしまいます。 野球の世界普及の面でもやってみて欲しいですが...
...以上です。
いろんな食べ方があり楽しめます
やっぱり筍はいいですね。 食べ方も色々ありますし、味も食感も楽しめますから。 春の味覚もなかなかいいものです。