1885年 (明治18年)・・・・伊藤博文(1)
1886年 (明治19年)
1887年 (明治20年)
1888年 (明治21年)・・・・黒田清隆
1889年 (明治22年)・・・・山県有朋(1)
1890年 (明治23年)
1891年 (明治24年)・・・・松方正義(1)
1892年 (明治25年)・・・・伊藤博文(2)
1893年 (明治26年)
1894年 (明治27年)
1895年 (明治28年)
1896年 (明治29年)・・・・松方正義(2)
1897年 (明治30年)
1898年 (明治31年)・・・・伊藤博文(3)
・・・・大隈重信(1)
・・・・山県有朋(2)
1899年 (明治32年)
1900年 (明治33年) ・・・・伊藤博文(4)
1901年 (明治34年) ・・・・桂太郎(1)
1902年 (明治35年)
1903年 (明治36年)
1904年 (明治37年)
1905年 (明治38年)
1906年 (明治39年) ・・・・西園寺公望(1)
1907年 (明治40年)
1908年 (明治41年) ・・・・桂太郎(2)
1909年 (明治42年)
1910年 (明治43年)
1911年 (明治44年) ・・・・西園寺公望(2)
1912年 (大正1年)・・・・・桂太郎(3)
・・・・・山本権兵衛(1)
1913年 (大正2年)
1914年 (大正3年) ・・・・大隈重信(2)
1915年 (大正4年)
1916年 (大正5年) ・・・・寺内正毅
1917年 (大正6年)
1918年 (大正7年) ・・・・原敬
1919年 (大正8年)
1920年 (大正9年)
1921年 (大正10年) ・・・・高橋是清
1922年 (大正11年) ・・・・加藤友三郎
1923年 (大正12年)・・・・ ・山本権兵衛(2)
1924年 (大正13年) ・・・・清浦圭吾。
・・・・・加藤高明
1925年 (大正14年)
1926年 (昭和1年)・・・・・若槻礼次郎(1)
1927年 (昭和2年)・・・・・田中儀一
1928年 (昭和3年)
1929年 (昭和4年)・・・・・浜口雄幸
1930年 (昭和5年)
1931年 (昭和6年)・・・・・若槻礼次郎(2)。
・・・・・犬養毅
1932年 (昭和7年)・・・・・斉藤実
1933年 (昭和8年)
1934年 (昭和9年)・・・・・岡田啓介
1935年 (昭和10年)
1936年 (昭和11年)・・・・広田弘毅
1937年 (昭和12年)・・・・林銑十郎。
・・・・近衛文麿(1)
1938年 (昭和13年)
1939年 (昭和14年)・・・・平沼騏一郎。
・・・・阿部信行
1940年 (昭和15年)・・・・米内光政。
・・・・近衛文麿(2)
1941年 (昭和16年)・・・・近衛文麿(3)。
・・・・東条英機
1942年 (昭和17年)
1943年 (昭和18年)
1944年 (昭和19年)・・・・小磯国昭
1945年 (昭和20年)・・・・鈴木貫太郎
これも覚えておいた方がいい。総理大臣の選ばれ方や、辞職は、現在のような民主的な選挙によるものとは言い難いが、辞職の理由は、やはり、政策の失敗や汚職によるもので、その点は現在と変わりはない。次の総理大臣や内閣は、きっといいものだろうと期待されるが、やはり失望におわるという点も現在と同じである。
1886年 (明治19年)
1887年 (明治20年)
1888年 (明治21年)・・・・黒田清隆
1889年 (明治22年)・・・・山県有朋(1)
1890年 (明治23年)
1891年 (明治24年)・・・・松方正義(1)
1892年 (明治25年)・・・・伊藤博文(2)
1893年 (明治26年)
1894年 (明治27年)
1895年 (明治28年)
1896年 (明治29年)・・・・松方正義(2)
1897年 (明治30年)
1898年 (明治31年)・・・・伊藤博文(3)
・・・・大隈重信(1)
・・・・山県有朋(2)
1899年 (明治32年)
1900年 (明治33年) ・・・・伊藤博文(4)
1901年 (明治34年) ・・・・桂太郎(1)
1902年 (明治35年)
1903年 (明治36年)
1904年 (明治37年)
1905年 (明治38年)
1906年 (明治39年) ・・・・西園寺公望(1)
1907年 (明治40年)
1908年 (明治41年) ・・・・桂太郎(2)
1909年 (明治42年)
1910年 (明治43年)
1911年 (明治44年) ・・・・西園寺公望(2)
1912年 (大正1年)・・・・・桂太郎(3)
・・・・・山本権兵衛(1)
1913年 (大正2年)
1914年 (大正3年) ・・・・大隈重信(2)
1915年 (大正4年)
1916年 (大正5年) ・・・・寺内正毅
1917年 (大正6年)
1918年 (大正7年) ・・・・原敬
1919年 (大正8年)
1920年 (大正9年)
1921年 (大正10年) ・・・・高橋是清
1922年 (大正11年) ・・・・加藤友三郎
1923年 (大正12年)・・・・ ・山本権兵衛(2)
1924年 (大正13年) ・・・・清浦圭吾。
・・・・・加藤高明
1925年 (大正14年)
1926年 (昭和1年)・・・・・若槻礼次郎(1)
1927年 (昭和2年)・・・・・田中儀一
1928年 (昭和3年)
1929年 (昭和4年)・・・・・浜口雄幸
1930年 (昭和5年)
1931年 (昭和6年)・・・・・若槻礼次郎(2)。
・・・・・犬養毅
1932年 (昭和7年)・・・・・斉藤実
1933年 (昭和8年)
1934年 (昭和9年)・・・・・岡田啓介
1935年 (昭和10年)
1936年 (昭和11年)・・・・広田弘毅
1937年 (昭和12年)・・・・林銑十郎。
・・・・近衛文麿(1)
1938年 (昭和13年)
1939年 (昭和14年)・・・・平沼騏一郎。
・・・・阿部信行
1940年 (昭和15年)・・・・米内光政。
・・・・近衛文麿(2)
1941年 (昭和16年)・・・・近衛文麿(3)。
・・・・東条英機
1942年 (昭和17年)
1943年 (昭和18年)
1944年 (昭和19年)・・・・小磯国昭
1945年 (昭和20年)・・・・鈴木貫太郎
これも覚えておいた方がいい。総理大臣の選ばれ方や、辞職は、現在のような民主的な選挙によるものとは言い難いが、辞職の理由は、やはり、政策の失敗や汚職によるもので、その点は現在と変わりはない。次の総理大臣や内閣は、きっといいものだろうと期待されるが、やはり失望におわるという点も現在と同じである。