安部政権の支持率が落ちないのは。
一言でいって。
政治が、スムーズに、いくからだ。
特に、防衛問題で。
日米同盟の強化。強引な、辺野古の埋め立て。
強権政治の方が、現実的だから、政治が、スムーズにいくのだ。
もし。共産党が政権をとったなら、どうなるか?
共産党は、理想が高い。(と、一応、言っておこう)
しかし、理想が高いと、政治が、スムーズにいかないのだ。
辺野古の埋め立て、にしても。
いついつまでも、結論が出ない。
そうすると、アメリカとの関係も、こじれる。
政治が停滞してしまうのだ。
また、国民は、熱しやすく、冷めやすい。
今では、安保法制の反対運動は、冷めてしまった。
それに。情勢論的に、見ても。
安保法制や、共謀罪(テロ等準備罪)、などは、悪法ではあるが、それが、即、使われて、国内が混乱する、ということは、現実的にはない。
だから、反対する人も、結構、いるが、それほど、重大だとは、心の底では、思えないのだ。
政治が、スムーズに、いっていることで、経済政策は、なおざりにしても、多少、手をつけても、経済政策の効果は、小さいから、はっきり、実感を感じられない。
だから、安部政権の支持率は、落ちないのだ。
☆
安倍晋三ほど、対米従属を命綱のように、大事にしている総理大臣も、めずらしい。
安倍晋三は、結構、日本の末永い安全を願っているのだ。
トランプ大統領との、首脳会談の夜。
トランプ大統領が、安倍晋三の、寝ている部屋に入ってきた。
アメリカ人なんて、二人に一人は、ホモで、トランプ大統領も、その例外ではない。
安倍晋三「あっ。トランプ大統領。何の用でしょうか?」
トランプ「オー。アベ。ニホンヲマモッテヤルゾ」
安倍晋三「あ、有難うございます。大統領」
トランプ「オレハ日本。ソシテ、オマエガスキダ」
そう言って、トランプ大統領は、安倍晋三を裸にし、安倍晋三のアナルに、ペニスを、ズンズン、挿入してきた。
安倍晋三「ああー。トランプ様ー。私はどうなっても、構いません。しかし、どうか、日本を守って下さい」
と、安倍晋三は、泣きながら叫んだ。
トランプ「オオー。マモッテヤルゾ。アベ」
安倍晋三「トランプ様。私は、日本の野党のうるさい批判を無視して、安保法制を強行採決しました。これからは、アメリカ様の正義の戦争に全面的に協力いたします」
トランプ「オオー。アベ。オマエハエライヤツダ」
そう言って、その日は、一晩中、トランプは、安倍晋三を、ほり続けた。
安倍晋三は、帰りの飛行機で、「痛ててて」、と、尻の穴を、押さえながら帰国した。
痔にーは、ボラギノールを、つけて。
潰瘍性大腸炎が、悪化したのだ。
こうまでして、日本を守ろうとしている安倍晋三は、結構、立派だ。
一言でいって。
政治が、スムーズに、いくからだ。
特に、防衛問題で。
日米同盟の強化。強引な、辺野古の埋め立て。
強権政治の方が、現実的だから、政治が、スムーズにいくのだ。
もし。共産党が政権をとったなら、どうなるか?
共産党は、理想が高い。(と、一応、言っておこう)
しかし、理想が高いと、政治が、スムーズにいかないのだ。
辺野古の埋め立て、にしても。
いついつまでも、結論が出ない。
そうすると、アメリカとの関係も、こじれる。
政治が停滞してしまうのだ。
また、国民は、熱しやすく、冷めやすい。
今では、安保法制の反対運動は、冷めてしまった。
それに。情勢論的に、見ても。
安保法制や、共謀罪(テロ等準備罪)、などは、悪法ではあるが、それが、即、使われて、国内が混乱する、ということは、現実的にはない。
だから、反対する人も、結構、いるが、それほど、重大だとは、心の底では、思えないのだ。
政治が、スムーズに、いっていることで、経済政策は、なおざりにしても、多少、手をつけても、経済政策の効果は、小さいから、はっきり、実感を感じられない。
だから、安部政権の支持率は、落ちないのだ。
☆
安倍晋三ほど、対米従属を命綱のように、大事にしている総理大臣も、めずらしい。
安倍晋三は、結構、日本の末永い安全を願っているのだ。
トランプ大統領との、首脳会談の夜。
トランプ大統領が、安倍晋三の、寝ている部屋に入ってきた。
アメリカ人なんて、二人に一人は、ホモで、トランプ大統領も、その例外ではない。
安倍晋三「あっ。トランプ大統領。何の用でしょうか?」
トランプ「オー。アベ。ニホンヲマモッテヤルゾ」
安倍晋三「あ、有難うございます。大統領」
トランプ「オレハ日本。ソシテ、オマエガスキダ」
そう言って、トランプ大統領は、安倍晋三を裸にし、安倍晋三のアナルに、ペニスを、ズンズン、挿入してきた。
安倍晋三「ああー。トランプ様ー。私はどうなっても、構いません。しかし、どうか、日本を守って下さい」
と、安倍晋三は、泣きながら叫んだ。
トランプ「オオー。マモッテヤルゾ。アベ」
安倍晋三「トランプ様。私は、日本の野党のうるさい批判を無視して、安保法制を強行採決しました。これからは、アメリカ様の正義の戦争に全面的に協力いたします」
トランプ「オオー。アベ。オマエハエライヤツダ」
そう言って、その日は、一晩中、トランプは、安倍晋三を、ほり続けた。
安倍晋三は、帰りの飛行機で、「痛ててて」、と、尻の穴を、押さえながら帰国した。
痔にーは、ボラギノールを、つけて。
潰瘍性大腸炎が、悪化したのだ。
こうまでして、日本を守ろうとしている安倍晋三は、結構、立派だ。