昨晩、二階の窓から
レンタルビデオショップにでかける河童姫の車を見送った時
ありゃ危ないなと思っていた。
なんとなく、注意力散漫な感じ?
普通は若葉マークの取れる頃
人は一回目の事故を起こすものだけれど。
そう思っていたらあなた
さっそく車をぶつけて帰ってきた。
相手は駐車場のフェンス。
バックでとめようとして、後ろをぶつけたのか?
いやいやどこの駐車場も、そうならないように
車どめのブロックが置いてある筈。
「で、ケガはないの?」
「ありません。」
「相手方もいないのね。」
「いません。」
「なら、まだいいじゃない。」
河童がムリヤリ連れていった宝物にも
ケガはないようだし。
で、今朝。
明るい所で車を確認してびっくり。
前方左を派手にぶつけていて
バンパーがとれかかっている。
はぁ~???
どやったら、車の前をこれほどまでに損傷させることができるの?
お前、目つぶって運転してたんかい!!
後ろならわかるよ、後ろなら。
人間、そんなに広く見渡せるもんじゃないから。
「も、もももも、もう運転しません。」と河童。
「アホか。誰でもそうやわ。
ぶつけた直後なんて誰でも運転なんてしたくないわ。
でもな、それでもお母さんはお前らの用事のために
ムリして運転してきたやろ。
お前もこれで、お母さんの辛さがわかったか~!!」
「わ、わかりました。」
「だいたいな、普通はな、若葉マークのとれる頃
慣れてきてぶつけたりするんじゃ。
そやのにまだ免許とってひと月ぐらいの分際で!
ぼ~っとすんな!」
「は、はい・・・」
ホンマね。
どこかに河童をシールドで保護できる
そんな凄いグッズは売ってないものか。
こんな女に誰がした。
オレがした。
はぁ~。。。。。
レンタルビデオショップにでかける河童姫の車を見送った時
ありゃ危ないなと思っていた。
なんとなく、注意力散漫な感じ?
普通は若葉マークの取れる頃
人は一回目の事故を起こすものだけれど。
そう思っていたらあなた
さっそく車をぶつけて帰ってきた。
相手は駐車場のフェンス。
バックでとめようとして、後ろをぶつけたのか?
いやいやどこの駐車場も、そうならないように
車どめのブロックが置いてある筈。
「で、ケガはないの?」
「ありません。」
「相手方もいないのね。」
「いません。」
「なら、まだいいじゃない。」
河童がムリヤリ連れていった宝物にも
ケガはないようだし。
で、今朝。
明るい所で車を確認してびっくり。
前方左を派手にぶつけていて
バンパーがとれかかっている。
はぁ~???
どやったら、車の前をこれほどまでに損傷させることができるの?
お前、目つぶって運転してたんかい!!
後ろならわかるよ、後ろなら。
人間、そんなに広く見渡せるもんじゃないから。
「も、もももも、もう運転しません。」と河童。
「アホか。誰でもそうやわ。
ぶつけた直後なんて誰でも運転なんてしたくないわ。
でもな、それでもお母さんはお前らの用事のために
ムリして運転してきたやろ。
お前もこれで、お母さんの辛さがわかったか~!!」
「わ、わかりました。」
「だいたいな、普通はな、若葉マークのとれる頃
慣れてきてぶつけたりするんじゃ。
そやのにまだ免許とってひと月ぐらいの分際で!
ぼ~っとすんな!」
「は、はい・・・」
ホンマね。
どこかに河童をシールドで保護できる
そんな凄いグッズは売ってないものか。
こんな女に誰がした。
オレがした。
はぁ~。。。。。