「ちょっと奥さん、今テレビ観てる?
この間募集してた神木龍之介くんの母親役オーディション、放送してるよ。
島田シンスケの番組でやるとは思ってなかったけど。」
「え?ホンマ?なんで、また・・
もっと真剣に選ぶんかと思ってたら、バラエティ番組のネタやったんやね。」
「それにしても、綺麗なアラ40さん達やな・・。」
「でも・・綺麗な母親役やったら、別に素人から募集せんかてエエんとちゃう?
女優さんになんぼでも綺麗な人がいてるやろ?」
「そやな・・ホンマ、それ。
演技力うんぬんってゆうてるけど、素人相手に何をいまさら・・」
「そんな話題作りせんと、視聴率とれんのやろか?」
「そやな、最初ケイゾク2とかゆうてたのに、今はそんな事全然言わへんもんな」
「きっとケイゾクのファンから反発くろうたんやわ。」
「あははは・・・あ!三番目の人に決まったわ。
私もこの人やないかなぁ~って思ってたわ。
なんか全然素人っぽくないもん。
にこやかに笑ってて・・緊張してないみたい。」
「はじまる前から自分が通るって、知ってたんとちゃう??」
「なんや、シンスケの公開浮気相手募集みたいになってきたな。」
「あははは・・ところで、かんじんのSPECは観たん?」
「観たけどやな・・・なんか・・・痛々しいわ。
戸田えりかに鼻をほじらせてもねぇ・・・新鮮味がない。
想像ついてたし・・」
「アンタ、いろいろ予想してんねんな(笑)」
・・・でも、次回もきっと観るんだろ、私。
この間募集してた神木龍之介くんの母親役オーディション、放送してるよ。
島田シンスケの番組でやるとは思ってなかったけど。」
「え?ホンマ?なんで、また・・
もっと真剣に選ぶんかと思ってたら、バラエティ番組のネタやったんやね。」
「それにしても、綺麗なアラ40さん達やな・・。」
「でも・・綺麗な母親役やったら、別に素人から募集せんかてエエんとちゃう?
女優さんになんぼでも綺麗な人がいてるやろ?」
「そやな・・ホンマ、それ。
演技力うんぬんってゆうてるけど、素人相手に何をいまさら・・」
「そんな話題作りせんと、視聴率とれんのやろか?」
「そやな、最初ケイゾク2とかゆうてたのに、今はそんな事全然言わへんもんな」
「きっとケイゾクのファンから反発くろうたんやわ。」
「あははは・・・あ!三番目の人に決まったわ。
私もこの人やないかなぁ~って思ってたわ。
なんか全然素人っぽくないもん。
にこやかに笑ってて・・緊張してないみたい。」
「はじまる前から自分が通るって、知ってたんとちゃう??」
「なんや、シンスケの公開浮気相手募集みたいになってきたな。」
「あははは・・ところで、かんじんのSPECは観たん?」
「観たけどやな・・・なんか・・・痛々しいわ。
戸田えりかに鼻をほじらせてもねぇ・・・新鮮味がない。
想像ついてたし・・」
「アンタ、いろいろ予想してんねんな(笑)」
・・・でも、次回もきっと観るんだろ、私。