お手てはぬくいです(笑)

手が冷たい人は心が温かい・・一度はきいたことないですか?
私の手は、年中ホカホカです。

たきちゃんの進路相談

2012年02月20日 12時27分41秒 | たきちゃん家
たきちゃんも、いまや受験生。

たきちゃんは、妹の第一子。


妹から電話があり、それがたきちゃんの進路相談だった。


行きたい学校の合格ラインすれすれか
もしくはちょっと下、の学力しかないたきちゃんだが
たきちゃんの扱いは難しいからなぁ~。

父であるあほゴリラは、すべり止めに受けた私立にでもいかれた日にゃ
お金がもったいないということで
農業高校への受験をすすめるらしい。

「田畑もないのに、農業高校か?」との妹に対し

「すべったら、大変やろが!」と漁師でもないのに
水産高校に行ったあほゴリラが主張。

「お金出すのは、オレやぞ!」とも。


「どないしたらエエかなぁ~ さっきも親子でどなりあってたわ」

「どなりあうって、たきちゃんがお父さんにどなる?」

「うん・・・」

「それやったらすべろうとどうしようと、たきちゃんの言うとおりにせな。」

「そうかなぁ~」

「でもな。」

「でも、なに?」

「私はその学校のレベルがどのくらいかしらんけど。
言わせてもらえば、今まで中学校三年間の成績表の
主要三科目に一個も4がない子は、普通科はムリやと思う。」

「入ってもようついていかんわな・・・」




ま、どうなるかわからんけど
普通科にはいかせたいよな、親として。

宝物よ。
母さんも思うてたんやで、お前を普通科にって。




飲酒運転

2012年02月20日 11時37分56秒 | 事実は小説より奇なり
以前に飲酒運転の事を書いた。

飲酒運転なんて、世間であれだけ放送されてることだし
そんなことするヤツ、めったにおらんやろうと思っていたら・・
すごく身近にいて、びっくりした。

友だちの誕生日に一緒にランチして
さぁ帰ろうかと、外にでてみたら
友だちのプリウスの右前方に、かなり大きい傷ができていた。

運送業界にお勤めのくせに、こんな大きい傷を放置しておく
神経にもびっくりしたが、どこでいつぶつけたかの記憶がないときいて
またびっくりした。

「なんでわからんかったんやろ?お酒のんでたからかなぁ~?」

ときわめて平和な顔の友人。

「は?アンタ、飲酒運転なんてしてんの?!
アカンやん。何やってんの。
絶対、したらアカンで!!」とは言ったが

彼女いわく「呑まないとやってられない」のだそうな。

彼女の相変わらずややこしい異性関係とか
本当は子供が欲しかったなんて話をされると
呑まなきゃやってられない気持ちもわかる気がする。


でも飲酒運転は絶対にダメよ。


「これを機に、友だちやめれるかも?」と思った私は
相変わらずおててがHottoMottoだ。