娘夫婦の様子がおかしい。
何やらモメているようだ。
これまで親に心配かけるような事のなかった娘だが、今回は深刻な感じだ。
しかし嫁に出した娘。
娘の肩をもっていても、話はよい方向にはころがるまい…
旦那とは何度も話しあったらしいが、結局、娘はかえってきた。
何日かすると、娘が怯えて外出先からかえってきた。旦那にまちぶせされたという。
話があるのならきこうと、拒絶などしなかったのに、そのただならぬ雰囲気に娘は身の危険を感じた。
こうなれば仕方ない、親の出番だ。
少し冷却期間をおくように頼んだ。
姿を表さないでくれと。
しかし数日後、事件は起きた。
彼はまた、娘を待ち伏せした。
刃物を片手に、死んだ目をして。
奇声をあげ、逃げ回る娘。
茫然とする彼から刃物を取り上げ、地面に倒し、その背中に馬乗りになり、彼の耳元に私は囁いた。
『てめぇは絶対コロす』
その私の姿が、森三中の村上さんだった。
えぇえぇ夢なのね。
強烈に殺意のこもった夢を、温泉旅館でみる、午前二時。
恐くて寝れないのよね、もう。
朝まで起きてることにしたのね、私。
だってイビキがうるさいのは私だけみたいだから。
人助けよ、コレ。
しかし、こえぇ。
なんかいるんじゃない?(そんな奴は旅館に泊まるな)
何やらモメているようだ。
これまで親に心配かけるような事のなかった娘だが、今回は深刻な感じだ。
しかし嫁に出した娘。
娘の肩をもっていても、話はよい方向にはころがるまい…
旦那とは何度も話しあったらしいが、結局、娘はかえってきた。
何日かすると、娘が怯えて外出先からかえってきた。旦那にまちぶせされたという。
話があるのならきこうと、拒絶などしなかったのに、そのただならぬ雰囲気に娘は身の危険を感じた。
こうなれば仕方ない、親の出番だ。
少し冷却期間をおくように頼んだ。
姿を表さないでくれと。
しかし数日後、事件は起きた。
彼はまた、娘を待ち伏せした。
刃物を片手に、死んだ目をして。
奇声をあげ、逃げ回る娘。
茫然とする彼から刃物を取り上げ、地面に倒し、その背中に馬乗りになり、彼の耳元に私は囁いた。
『てめぇは絶対コロす』
その私の姿が、森三中の村上さんだった。
えぇえぇ夢なのね。
強烈に殺意のこもった夢を、温泉旅館でみる、午前二時。
恐くて寝れないのよね、もう。
朝まで起きてることにしたのね、私。
だってイビキがうるさいのは私だけみたいだから。
人助けよ、コレ。
しかし、こえぇ。
なんかいるんじゃない?(そんな奴は旅館に泊まるな)